2019年6月3日月曜日

テスラModel 3 日本では思ったより高かった

テスラModel 3、日本でも受注開始。スタンダード レンジ プラス/パフォーマンスの2グレード
https://japanese.engadget.com/2019/05/31/model-3-2/
一部引用:
テスラが、セダンタイプのEV、Model 3の注文受付を日本でも開始しました。ほかに香港、ニュージーランドでも同様に注文を受け付け始めています。国内での価格はRWDの「スタンダードレンジ プラス」グレードが511万円、「パフォーマンス」グレードが655万2000円から。納車予定はスタンダードが2019年下旬、パフォーマンスは8月後半以降となっています。
ただしスタンダードはテスラの目玉機能であるAuropilotがオプションであり、これを装備するには62万円の追加費用が発生するため、最終的な価格は573万円に。またボディカラーも標準のソリッドブラック以外12万3000円~24万7000円の追加費用が必要です。さらに注文を決める場合は即日で30万円の支払いが必要となります。
一方、パフォーマンスの方はスタンダードに比べて最初からリアシートにもヒーターを装備していたり、オーディオが豪勢だったり、ナビにリアルタイム交通状況表示があったり、大きな中央コンソールでインターネットブラウザーが使えたりといったところが差別化ポイント。
オプションもスタンダードにあるものに加えて「パフォーマンスアップグレード」オプションも用意されており、20インチホイールやパフォーマンスブレーキ、ローダウンサスペンション、アルミ製ペダル、最高速度を233km/hから264km/hに変更、トラックモードを追加することができます。このオプションの価格は48万円。
パフォーマンスグレードですべてのオプションを装着し、ボディカラーを最も高価なレッドマルチコート塗装にした場合、つまり全部入りにした場合は、購入価格は789万9000円に膨れ上がります。
:引用ここまで


 テスラ モデル3の日本での価格が判明しました。

テスラ モデル3のサイト
https://www.tesla.com/jp/model3

 WLTP航続距離415kmの『スタンダードレンジプラス』(後輪駆動)が511万円。WLTP航続距離530kmという『パフォーマンス』(4WD)だと655万2千円でした。
 テスラ買うならAuropilotのオプションは、カメラやセンサーなどのハードウエアーは後付けできないので、これを装備するには62万円、カラーもソリッドブラック以外の色は追加費用が必要ですので、+80万円くらいですか。
 最初の話では3万5千USドルとなっていましたが安いモデルは売らないようで、この値段になるとBMW3シリーズ、ベンツならEの安いグレードとバッティングします。
 車格は違うとは言え、リーフe+が410万円ですので、電気自動車がほしいと言うより、人と違った車を買うのならありかなと言う値段でした。


MMC太陽熱温水器
http://item.rakuten.co.jp/mmcsolar/c/0000000110/ 

 入水温度   20℃
 温水器      42℃ 温度差27℃

 太陽光発電
 発電量13.1KW ピーク2.49KW

6月2日(日)
曇時々雨
最高気温(℃)[前日差] 25℃[-4]最低気温(℃)[前日差] 19℃[+1]
降水確率(%)  10    40     60  20
時間帯(時) 0-6 6-12 12-18 18-24

06/03
  ニュージーランド 休場    
8:50 日本 1-3月期四半期法人企業統計調査・ソフトウェア含む全産業設備投資額(前年同期比)
10:45 中国 5月Caixin製造業購買担当者景気指数(PMI)
15:30 スイス 5月消費者物価指数(CPI)(前月比)
16:00 トルコ 5月製造業購買担当者景気指数(PMI)
16:00 トルコ 5月消費者物価指数(CPI)(前月比)
16:00 トルコ 5月消費者物価指数(CPI)(前年同月比)
16:30 スイス 5月SVME購買部協会景気指数 
16:50 フランス 5月製造業購買担当者景気指数(PMI、改定値)
16:55 ドイツ 5月製造業購買担当者景気指数(PMI、改定値)
17:00 ユーロ 5月製造業購買担当者景気指数(PMI、改定値)
17:30 イギリス 5月製造業購買担当者景気指数(PMI)
22:45 米国 5月製造業購買担当者景気指数(PMI、改定値)
23:00 米国 5月ISM製造業景況指数 
23:00 米国 4月建設支出(前月比)
27:00 ブラジル 5月貿易収支

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