2026年9月7日月曜日

日本社会は貧乏から貧困へ

 子どもの肥満、貧困と深い関係 お菓子が食事の子も「実際にいる」
https://news.yahoo.co.jp/articles/a78052aa48a48f8c53080152528ac3df879ab1cd
一部引用:
 子どもの肥満を考える上で、欠かせない視点が「貧困」との関わりだという。

 かつては、貧困は栄養失調などとの結びつきが強調されてきたが、先進国ではむしろ肥満との関連が指摘されている。日本でも、12~18歳では、経済水準の低い家庭で肥満の割合が3倍との報告がある。
 経済的に余裕のない世帯では、栄養が偏ったり、保護者が忙しく欠食や夜食が増えたりと、肥満につながりやすい要因が多いと考えられている。
 背景に貧困がある子どもの肥満治療に向き合ってきた済生会横浜市東部病院の乾あやの・小児肝臓消化器科専門部長は、「野菜や魚など、健康にいい食品は高額で、経済的余裕がない世帯は手が出ない。一方、菓子パンやジャンクフードは安価で入手しやすい。主食がグミやポテトチップスといった子どもも実際にいる」と話す。
:引用ここまで


 私の小学生の頃は、朝は味噌汁とご飯だけ、昼は給食で、休みの日は、けっこうインスタント麺や焼きそばだった思い出です。

 夕食はサンマの開き(今は高い)とか、缶詰の鳥やサバ、肉などはほとんど出なかったのですが、野菜としてトマトやナス・きゅうり・キャベツは出た覚えです。

 当時、母は内職していて、そんなに食事の用意する時間は取れなかった、野菜は切るだけ、フライパンで炒めるだけ。

 おやつなんて、飴玉一個とか、今のようにスナック菓子は売っていても買ってもらえなかった。

 菓子パンはたしか25円くらいだった気がします。

 まあ、肥満にはなりませんでしたね、どちらかと言えば痩せ気味でした。

 数カ月に一回、デパートに連れて行ってもらって、地下街の生ジュースコーナーでミックスジュースを買ってもらうのが楽しみな生活でした。

 当時は貧乏な家庭だったと思うのですが、比較する対象次第ですね。

 学校の友人宅に遊びに行って、家の中に大きな螺旋階段があったのには驚きましたが、羨ましくはなかった。

 友人の親は、競走馬の馬主だったのですが、子ども同士では普通な生活に見えました。

 情報が少なかったのと、ある程度マトモな服着ている場合、貧富の差を考える時代でなかった気がします。

 最近では、貧乏ではなく貧困が目だって来ました。

 自炊すればお菓子より安いのにと親を責める声も出そうですが、貧困の本質はお金よりも時間と気力です。

 朝から晩まで余裕無く働いて疲れたの親に安売りスーパーを回り栄養バランスを考えて調理する余裕はありません。

 子供に小銭を渡し子供は手っ取り早くお腹が膨れる菓子パンやスナック菓子ばかりを買うのが当たり前な生活。

 少しでも栄養バランスを考えるなら、具だくさんのみそ汁とか、味付けしていない野菜炒めを何食分かまとめて作っておいて、さっと温め朝晩だけ付ける程度でも栄養バランスは良くなる。

 それくらいなら忙しい家庭でも負担は少なくなります。

 まあ、そう言ったことも出来なくらい、貧困は追い詰められている日本の国民が多くなったという事でしょうか。


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 入水温度    15℃

 温水器      35℃


 太陽光発電

 発電量 14.4KW ピーク 4.05KW


9月6日(日)

雨時々曇

最高気温(℃)[前日差] 29℃[-2]最低気温(℃)[前日差] 23℃[+2]

時間 0-6 6-12 12-18 18-24

降水       20% 50%       70%   90%


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