「PayPay使えません」が増殖中 飲食店が「現金決済に戻す」背景と今後の展望は
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/c117e5227bf1798c87bf213120918e5f46507e9e
一部引用:
便利さや効率性で普及率が6割近くになっているキャッシュレス決済ですが、最近「現金決済に戻す」動きが後をたちません。利便性の裏側で飲食店を追い詰めているのは「決済手数料」です。物価高騰で利益が削られる中で、手数料の支払いが経営の死活問題となっているのです。
:中略:
今現金払いへの回帰を選ぶ動きが静かに広がっています。背景にあるのは、決済手数料の負担増です。クレジットカードや各種QRコード決済の手数料は売上の3〜4%程度に及ぶケースも多く、食材費や人件費の高騰が続く中で、薄利の飲食店にとって看過できないコストとなっています。
今後、当面の間は「現金のみ」と「キャッシュレス対応」の二極化が進むとみられます。大手チェーンや観光客需要の高い店舗はキャッシュレスを維持、拡充する一方で、個人経営店では手数料回避のために現金のみの決済へと回帰するでしょう。
:引用ここまで
日本政府が、キャッシュレスを推奨する理由は、国民の利便性だと言いながら、第一にお金の流れを把握したい(税収につながる)ことや、カード発行銀行やQRコード業界(d払い・LINE Pay・PayPay・楽天ペイ)への利益(天下り先)が動機ではないかと思います。
ただ、海外観光客が使うクレジットカードの国際ブランド(VISA、MasterCardなど)は、日本の決済業界にとって手数料負けしていて利益が出ない構造です。
QRコード決済は、決済企業が手数料取れるので乱立しました。
QRコード決済は中国で急速に普及したことが多く報道されており、中国の都市部ではQRコード決済の手段を持たないと非常に不便となる状況にまでなっている。
その背景には、クレジットカードなど他の諸国で普及しているキャッシュレス決済手段の普及が遅れていたこと、流通している紙幣の多くが酷く汚れていて、偽札も横行していたということ、個人情報に紐づいた決済情報を第三者に収集されることに対して国民の抵抗感が比較的少なかったことと後ろ向きな理由。
日本では日本円自体の偽札がほとんどなく、個人店では現金決済で問題は無いですし、決済会社に払う手数料が高くて損なので現金に戻したいのですね。
最近の旅行で、地方での決済は現金のみなんて多かったです。
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