米、欧州中銀に事前連絡せず 円買い・ユーロ売り介入 報道
https://news.yahoo.co.jp/articles/091109a6cf946de2faae495bd40cfface4270add
【ワシントン時事】英紙フィナンシャル・タイムズ(電子版)は6日、米通貨当局が7月31日に実施した円買い・ユーロ売りの為替介入について、欧州中央銀行(ECB)に対して事前に通達していなかったと報じた。
ECBの一部高官は、米国がドルではなくユーロを売却したことを問題視。長年の協力関係を破る前例のない行為だと受け止めたといい、波紋が広がっている。
日米当局は7月31日、協調介入に踏み切った。報道によれば、ECBが米当局のユーロ売り介入の動きを察知したのは、同日の介入後だったという。ベセント米財務長官は翌8月1日、ECBのラガルド総裁と会談し、介入について協議した。
欧米通貨当局は、協議と互いの信頼を重視し、介入は協調的な形で実施することが一般的とされる。このため欧州側の関係者は同紙に対し「非常に衝撃的で残念だ」と失意を表明。米欧の中央銀行が築いてきた長年の緊密な協力関係が脅かされる可能性があると危ぶんだ。
米通貨当局の介入には通常、ドルが用いられてきた。東日本大震災後の2011年3月に実施した際も、ニューヨーク連邦準備銀行による円売り・ドル買い介入だった。
第二次トランプ政権発足後、政策の不透明感から「米ドル離れ」が強く意識されました。2025年のドル円相場は値動きの激しい展開となり、4月には一時1ドル=139円まで円高が進みましたが、年後半にかけては円安が再び加速
アメリカがドルで円を買わない理由は、ドルを売るとドル債権の金利が上がるからです。
前に書いたように、アメリカは日本がドル債権を売るのを阻止したいので、しぶしぶ協調介入ですが、ユーロ売り円買いとトリッキーな状態です。
米通貨当局が7月31日に実施した円買い・ユーロ売りの為替介入について、欧州中央銀行(ECB)に対して事前に通達していなかったとは、さすがトランプ政権です。
まあ、世界的にドル安、円超安の状態ですから。
ユーロ・ドルで見ると。
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8月7日(金)
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最高気温(℃)[前日差] 35℃[-1]最低気温(℃)[前日差] 27℃[+1]
時間 0-6 6-12 12-18 18-24
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