今日は、四国にある大塚国際美術館に行ってきました。
大塚国際美術館は、世界中の美術館のライセンスを取り、陶板に焼き付けた同じサイズの絵画を展示しています。
写真のミケランジェロの最後の審判やダビンチの最後の晩餐は、実物を見たことがありますが、よく再現されていて迫力があります。
ここでは、ストロボを使わなければ写真撮影OKです。
作家ごとに展示してあり、普通ではありえない展示(違う美術館の物が沢山並んでいる)となっていて、しっかり楽しめました。
ニコン1マウント(ボディー) - ライカ L・L39・M39(レンズ) アダプター |
Nikon1 V1に、こんな風に付きます。 50年前のカメラと最新デジタル 左から50mm/135mm/85mm 手前は露出計 |
JUPITER-8 50mm/ f2 ライカLマウント クローム 1955年製のレンズ けっこうシャープに写ります。 発色も良いです。 ポートレートに良いかもです。 |
JUPITER-9 85mmf2 ライカLマウント クローム 1962年製 ちょっと甘くなりますが、十分使えそうです。 35mm換算で229.5mm |
JUPITER-11 135mm/f4 ライカLマウント クローム 戦前のZeissゾナー135mm/f4をコピーした望遠レンズです 1970年製 これは、よく写りますますね、シャープで発色も好み しかし、35mm換算で364.5mmの望遠です。 撮影場所だいぶ下がりました。 何を撮るかと悩みそうです。 |
Nikon130-100_50mm 比較用にNikon1の望遠ズーム 安いレンズですが、さすが純正 |
Nikon130-100_90mm |
一番切れが良いと思われるInduster-22 50mm/f3.5沈胴(L)もあるのですが、ストッパーがアダプターに当たって10フィート以下でしか、撮影できませんので、対策考え中です。
1953年製で、一番古いレンズです。
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サイン会もありました。 |
もちろん、最新版買いました。 4人のサイン入りとなりました。 |
汚染水の流れ |
けっこうごつくて、重い 売れない理由の一つはストロボ外付け 一番の理由は、出た当初の値段9万円くらい |
J1は30-110mm取り付け V1は6.7-13mm取り付け |
V1にニコンマンウントアダプターFT1+35mmF1.8 |
テレ端、手撮りです。 |
同じく、テレ端、手撮り。 コンパクトとは、ちょっと違った写真が撮れます。 |
10mmF2.8 単焦点レンズは切れがいいですね |
6.7-13mmのテレ側 |
DX35mmF1.8 ボケが綺麗に出ます。 センサー1インチなので、ボケが出にくいですが、 これくらいのレンズ使うと綺麗なボケが出ます。 |
組み上げた後の写真なのですが、 SONYのウオークマンS744 |
このスイッチ ネットの話題ではよく壊れるらしい |
まずは、後ろのビスを2個外します。 精密ドライバーが良いです。 |
スイッチ部分写真撮り忘れて、ネットから拾った画像 私のは反対側が折れていたので、HOLDしたままでした。 爪を折って、薄い金属板を瞬間接着剤(粘土高)で貼る。 基板に付いているスイッチは問題なしですが、このスイッチ を動かす爪はどう見ても設計ミスですね、強度が足りません。 |
後は、再修理のことも考えて、剥がせる両面テープ 細かく切って、貼りました。 これで、出来上がりは最初の写真のウオークマン。 |