米民主党の圧勝で国際原油価格が8%以上急落
https://news.yahoo.co.jp/articles/e477c5f86143d7a2e25a550c387c8db3f174d48a
米国の中間選挙で民主党が上下院を掌握しイラン戦争が早期終息するとの期待感から4日の国際原油価格は8%以上急落した。
この日ニューヨーク商品取引所で12月引き渡し分ウエスト・テキサス・インターミディエート(WTI)先物価格は前日より8.29%急落した1バレル=88.12ドルで取引を終えた。
世界的ベンチマークであるブレント原油1月先物価格も8.67%下落した1バレル=94.62ドルで引けた。どちらも2カ月ぶりの安値水準となった。
今回の中間選挙がイラン戦争と高物価に対する有権者の審判の性格を帯びたという評価が出ており、投資家は戦争の早期終息の可能性を予想した。
イラン戦争が終わる場合、世界の原油輸送の核心ルートであるホルムズ海峡を通じた原油供給がさらに円滑になるだろうとの期待感も原油価格下落をあおった。
バンス米副大統領が共和党の中間選挙敗北の原因としてイラン戦争を指摘した点も今後のトランプ政権の戦争政策に変化がありえるという見方を後押しした。
世界の投資家(原油投機家)はアメリカの中間選挙の結果を受けて、原油売りのようです。
彼らは原油の値動きで、上がっても下がっても売り買いで利益を出そうとします。
下がったと言っても88ドル台ですからまだ高い。
今回の中間選挙で、議会が割れるためトランプ大統領のアメリカ国内への影響力が低下します。
今後強引に進めることは、大統領権限が大きい外交レガシーではないかと推測します。
なんとなく更なる軍事政策の予感で、戦争の拡大が一番怖い。
イランへの軍事攻撃が再開すれば、原油価格も上昇することになります。
投機筋がどのように動くか?トランプ大統領の個人利益誘導再開ですと、先が読めません。
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