2020年1月28日火曜日

ホンダ、フィットより上のクラスの乗用車は日本で売る気なし?

写真で見る ホンダ「アコード」(2020年フルモデルチェンジ)
https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/photo/1231452.html
一部引用:
 本田技研工業から10代目となる新型「アコード」が2020年2月に発売される。北米ではすでに2017年に登場しているが、それに遅れて国内にも導入となる。国内に導入されるアコードは左側通行の国、タイ工場製の輸入車となり、全車右ハンドルで導入される。


:中略:
 10代目で大きく変わったスタイリングは、「インサイト」や「シビック」などほかのホンダのセダン同様、なだらかなリアウインドウを持ち、5ドアハッチバックにも見えるスタイル。しかし、独立したトランクルームを持つセダンボディであることは、すでに登場したシビック セダンやインサイトなどと共通だ。
 ボディサイズは4900×1860×1450mm(全長×全幅×全高)で従来型よりも45mm短くなっているが、幅は+10mm、全高は-15mmとよりワイド&ローに。そして、ホイールベースは55mm延長の2830mmとなり、インサイトよりひとまわり大きい。
:引用ここまで



 免許取ってから、最初に買った新車はホンダのプレリュードでした。
 ホンダ車も3台ほど新車で乗り継ぎました。
 当時は、日本初・世界初と言うような内容に惹かれてホンダ車を乗り回していたのは懐かしいです。
 その後、ホンダはファミリー系になってしまったので、他社の車になって行きました。
 最近のホンダは軽自動車以外さえないですね、次期フィットは期待できそうですけど、セダン系は日本での販売はダメですね。
 日産同様に日本で高級車(シビックも含む時代)は、売る気が無いように思えます。
 このクラスの車は日本仕様の開発はほとんどせずに、そのまま日本に持ってくる方法ですので、デザインや取り回しの良さは日本人の感覚を全く考慮していません。
 あと、値付けも「日本では儲かるように高くしておけ」みたいな値段です。
 CR-Vやインサイトも日本では高すぎて売れない。
 今回の新型アコードもハイブリッド仕様だけのワングレードとなり、465万円となっています。
 まして、同じ右ハンドルなのでタイからの逆輸入って、フィットアリアが売れなかったのと同じ轍を踏みそうです。

MMC太陽熱温水器
http://item.rakuten.co.jp/mmcsolar/c/0000000110/ 

 入水温度   10℃
 温水器     15℃ 温度差5℃

 太陽光発電
 発電量4.7KW ピーク3.32KW

1月27日(月)
曇時々雨
最高気温(℃)[前日差] 11℃[-2]最低気温(℃)[前日差] 6℃[0]
降水確率(%)  40    40     70   70
時間帯(時) 0-6 6-12 12-18 18-24
 
01/28
  香港 休場 
米国 米連邦公開市場委員会(FOMC)1日目
  中国 休場
8:50 日本 12月企業向けサービス価格指数(前年同月比)
9:30 オーストラリア 12月NAB企業景況感指数
22:00 ロシア 12月失業率
22:30 米国 12月耐久財受注(前月比)
22:30 米国 12月耐久財受注・輸送用機器除く(前月比)
23:00 米国 11月ケース・シラー米住宅価格指数
23:00 米国 11月ケース・シラー米住宅価格指数(前年同月比)
24:00 米国 1月消費者信頼感指数(コンファレンス・ボード)
24:00 米国 1月リッチモンド連銀製造業指数 

0 件のコメント:

コメントを投稿