で、使っているポゴプラグのクラウドシステムは、資料を入れてあるだけであまり活用していません。
最近、USBオーディオで24Bit/96KHzのハイレゾ音源ファイルを使うようになりました。
このファイルをポゴプラグで管理することにしました。
ポゴプラグのHDDに、音楽フォルダーを作り、そこにダウンロードしたファイルを入れておきます。
そのファイルを家にある各PCからアクセスします。
リビングのPCからネットワークを使って、パーソナルクラウドからハイレゾオーディオ再生出来ました。
これは便利ですね、ネットワークがあれば家の外から(外出先)音楽が聴けます。
つまり、持ち出す端末のメモリーに音楽入れていかなくても家にある音楽ファイルが再生できます。
出先で聞きたくなった音楽を聞くことが可能となりました。
まあ、最近はメモリー安いので、持ち出すのは簡単ですね、家にすべての音楽ファイルの必要はありませんね。
また24Bit/96KHzの音楽買ってしまいました・・・
Moonlight Sonata (月光のソナタ)
販売元:ヴィーナス・レコード2012/03/16発売
サイラス・チェスナット、ヴィーナス移籍第1弾!ジャズ同様、クラシック音楽が好きなサイラスの待望の企画。美しきクラシックのスタンダード・ チューンをスインギンなジャズのフィーリングで力強く、そして優雅にプレイ!
【演奏】
サイラス・チェスナット Cyrus Chestnut - Piano
デズロン・ダグラス Dezron Douglas - Bass
ニール・スミス Neal Smith - Drums
1. ソルフェジェット Solfeggietto 《E.Bach》
2. 白鳥の湖 Swan Lake 《P.Tchaikovsky》
3. 前奏曲第四番 Prelude In E Minor 《F.Chopin》
4. シチリアーノ Siciliano 《J.S.Bach》
5. 月光のソナタ Moonlight Sonata 《L.V.Beethoven》
6. 愛の夢 Love's Dream 《F.Liszt》
7. ロマンス Romance-from Masquerade 《Khachaturian》
8. 子供の情景 Kinderszenen 《R.Schumann》
9. ハンガリアン舞曲第五番 Hungarian Dance No5 《Brahms》
10. 月光のソナタ ー リプライス Moonlight Sonata - Reprise《L.V.Beethoven》
このファイルを、CD(16Bit/44.1KHz)に焼いて、比較してみました。
じっくり聞いて判ったこと、ハイレゾ音源ではシンバルのような金属音のする楽器を叩いて出る音の余韻が長いと言うことです。(高音の方が判りやすい)
音が小さくなって行く過程で、CDでは消えてしまう音が続くように聞こえます。
分解能の違いはCDの256倍(8Bit)、周波数特性は2倍なので、音が違わないと買う意味がありませんね・・・しっかり嵌ってしまった・・・・・もう何アルバムか買いたくなります。
太陽光発電
発電量13.5KW ピーク2.41KW
5月17日(木)
曇後雨
最高気温(℃)[前日差]24 [ -1 ] 最低気温(℃)[前日差]15 [ -4 ]
降水確率(%)20 30 30 50
時間帯(時) 0-6 6-12 12-18 18-24
経済指標・イベントカレンダー[18日]
14:30 日4月百貨店売上高
15:00 独4月生産者物価指数
17:00 伊3月工業受注
17:00 伊3月工業売上高
18:00 ゴンザレスパラモECB専務理事、講演[ロンドン]
21:30 加4月消費者物価指数
G8首脳会議[19日まで、キャンプデービッド]
19日
G8首脳会議[キャンプデービッド]
FX投資
取引無し
音楽をゆったり聞ける環境になったみたいですね。
返信削除AU$はかなり下がり、株は下がりぱなしです。
特に中国が思った以上に悪い方向に行ってますね。
月曜日に妻の知合いから突然メールで、「高校の電子科に在学ですが、舞台照明の仕事をしたいのでどう進めばいいのか教えてください」とのメールが来ました。
昔、舞台照明の仕事をしていたので、当時の事を簡単に返事を出し、現在の状況はネットで調べて再度メールする事になりました。
火曜日からネットで調べていますが調べれば調べる程、色々な情報が出てきてまとまりがつかない状態におちいってます。
原因は、ネットで検索すると同じような質問と回答がいくつかヒットします。
いい回答があれば、ネットのURLを教えればしれでおしまいです。
しかし、あまりにもいいかげんな回答ばかりです。
回答は、ネットで調べた情報による回答か、経験者が経験者にしか理解できない回答の2種類です。
質問の文章を見る限り、こちらもいい加減で、経験者から見るとこれは続かない者としか判断できないのも事実です。
今回は、しっかりした回答を作成することにしました。
振り返ってみると舞台照明の現場を離れて30年以上もたっています。
10年位前にネット上に照明会社のHPや掲示板ができたので少しの見ていた時期があり、
その時点では昔とあまり変わらない世界のようでした。
今も、あまり変わらないないだろうと思いネットで調べると
検索でヒットする情報が多く欲しい情報を探すのにやたらと時間がかかります。
更にキーワードを少し変えて検索すると新たな情報が出てきます。
調べて1番驚いたのは、専門学校に舞台照明のコースがあり、大学もあることでした。
私の結論は、「学校に行かず、即就職することです。」
まづ、どうしてこれが1番なのか証明する必要があります。
裏づけできる情報がなかなか見つかりません。
1番の原因は、舞台照明の仕事がアバウトすぎるからです。
具体的にどういう照明の仕事がしたいのかにより会社が異なり対応方法も大きく異なります。
パソコンのソフトを製作したい会社に入りたいに置き換えると、
まづ、どんなソフトが作りたいのがわからないと会社が絞り込めません。
聞かないで回答する場合、なるべく多くの種類のソフトを作成している会社を紹介することになります。
今日中には、正式な回答を作成するつもりですが・・・・
TXIさん、こんにちは
返信削除今がAU$買い時と思います、少し買って置くと良いのではないでしょうか。
舞台照明の職業をやりたいとはすごいですね。
素人にはイベント・コンサート・演劇くらいしか思い浮かびません。
照明の仕事と言っても、会社になると営業・企画・設計・施工・オペレーターと色々と思い浮かびます。
情報集めは色々と大変と思いますが、良いアドバイスが出来ると良いですね。