2013年6月30日日曜日

今度の選挙は票を入れる党が無い、困った

参院選 来月21日投票を閣議決定http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130628/k10015649601000.html
6月28日 9時10分
政府は28日の閣議で、参議院選挙の日程について、公示日を来月4日、投票日を21日とすることを決めました。
参議院選挙の日程は、公職選挙法によって、国会が閉会してから、24日以後30日以内に行うと規定されています。
26日に通常国会が閉会したのを受けて、政府は28日の閣議で、参議院選挙の日程について、公示日を来月4日、投票日を21日とすることを決めました。
今回の参議院選挙は、非改選の議席を除く、選挙区の73議席と、比例代表の48議席の合わせて121議席を巡って争われます。
選挙戦では、安倍総理大臣が進める経済政策などを争点に、自民・公明両党が過半数を獲得し、国会のねじれ状態を解消するのか、それとも民主党など野党側がこれを阻止するのかが焦点となります



 今度の衆議院選挙は、入れる党が無い。
 小泉政権の時から「公約は守らなくてもいい」と言い始め、民主党政権の時に「マニュフェストに書いてあることはやらず、書いてない国民がやってほしくないことを実行」したわけです。
 つまり、日本の政党は民主主義を否定したと言うことです。
 これでは、何のために選挙に行くのか判りません。
 この国は、暴動もクーデターも起こりそうにありませんので、まだ、日本の国民の資産があるうちに、リセットかけた方が良いかもしれません。
 官僚は日本政府の破綻を避けなければ、自分たちが路頭に迷います。
 彼らは全力でそれを回避するため、増税と社会保障のサービス低下を、画策し続けます。
 さて、日本の国民はどこまで我慢できるか、明日の食べ物に困るようにならないと、改革は進まないか・・・
 今度の選挙、行くけど、白票か・・・

MMC太陽熱温水器http://item.rakuten.co.jp/mmcsolar/c/0000000110/ 
 入水温度   20℃
上の温水器  46℃ 温度差26℃
下の温水器  44℃ 温度差24℃
 まあまあですね。

 太陽光発電
 発電量15.7KW ピーク2.81KW
6月29日(土)
晴後曇
最高気温(℃)[前日差]29 [ +2 ] 最低気温(℃)[前日差]21 [ 0 ]
降水確率(%) 30    30     20     10
時間帯(時) 0-6 6-12 12-18 18-24

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