東京外為 新型肺炎、円売りに拍車 112円台「安全資産」変調
https://mainichi.jp/articles/20200222/ddm/008/020/074000c
東京外国為替市場では21日、円相場が約10カ月ぶりに1ドル=112円台に下落した。米経済が堅調でドルが買われる一方、日本経済への先行き懸念で円を売る動きが活発化。世界経済のリスク要因となった新型コロナウイルスの感染拡大も円売りに拍車をかけた。これまで有事には、安全資産とされる円が買われる「リスク回避の円買い」が一般的だったが、これが当てはまらない状況となっている。【松倉佑輔、三上剛輝】
世界的にリスクオフのが高まると、金利が安いため円キャリートレードに使用されていた円の買い戻しが起き、だから円高になることを「安全資産=円」のような報道ばかりしてきました。
いまだにニュースの表題に「安全資産」の変調なんて言い方するのも変ですけどね。
日本政府の「ダイヤモンド・プリンセス号」における防壁対策のひどさを世界中が見て。、中国に次ぎ日本が、コロナウィルスとの関係でリスクが大きいと認識したのではないでしょうか。
今回の円安は円キャリートレードの巻き戻しではなく。円安=日本が危ないと言う、投資家の判断ではないかと思います。
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http://item.rakuten.co.jp/mmcsolar/c/0000000110/
入水温度 10℃
温水器 15℃ 温度差5℃
太陽光発電
発電量3.5KW ピーク0.87KW
2月22日(土)
晴時々雨晴時々雨
最高気温(℃)[前日差] 13℃[-2]最低気温(℃)[前日差] 6℃[+3]
降水確率(%) 10 50 100 0
時間帯(時) 0-6 6-12 12-18 18-24
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