T500A MKllホーンスーパーツィーター
https://www.fostex.jp/products/t500a-mkll/
これを手に入れてから、試聴と調整の日々(大げさ)。
前に使っていたコーラルH105と比較ですが、じっくり聞くと全然音が違うので余計に悩みます。
金属音はマルチアンプでスピーカーを直接駆動しますと、ものすごくクリアな音がします。
T500A MKllの方がキラキラ感が鋭い感じに聞こえます。
H105は製造されてから30年以上も経っていますので単純に比較できないとは思います。
T500A MKllの音が澄んでいると言うのは簡単ですが、いつものごとくどちらが本物に近いのでしょうか?となります。
特にJazz at the Pawnshopのシンバル音はまったく別物になって聞えてきます。
結局スピーカーって楽器の音を疑似的に出しているだけなので、金属叩いた音が同じかは録音現場で聴いたことが無いと判断できないですよね。
まあ聴いていて気持ち良ければ良いのですけど、T500A MKllの音の方が好みです。
テストでT500A MKllをコンデンサーでLoカットして音を聴いてみますと、少し音が濁りますので、マルチアンプシステムの凄さは実感できます。
デジタルになって一番すごいのは、機器によって発生するノイズが全くないことです。
昔のLP時代はスクラッチノイズから始まり、ヒスノイズ、ハム音、外来の電源ノイズなど音楽とは関係ない音が聞こえたものでした。
入力ソースからパワーアンプまでデジタル処理ってものすごい進化ですね。
デジタルになってハイエンド機器メーカーは金儲けしにくくなり、アナログ復活で利益を大量に乗せた機器を売っていますが、庶民の私はそんなブームには乗れません。
安いプロ機器をデジタルの改造したチャンデバーと中華のフルデジタルアンプ3台構成ですが、素晴らしい音が出ます。
MMC太陽熱温水器
http://item.rakuten.co.jp/mmcsolar/c/0000000110/
入水温度 20℃
温水器 35℃ 温度差15℃
太陽光発電
発電量 9.2KW ピーク2.55KW
7月25日(土)
雨
最高気温(℃)[前日差] 28℃[-2]最低気温(℃)[前日差] 24℃[0]
時間 0-6 6-12 12-18 18-24
降水 50% 80% 80% 90%
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