年末に廃止が予定されているガソリン税の「暫定税率」。廃止されたら愛車の「クラウン」のガソリン代が“年間4000円程度”安くなる?
12/19(金) 1
https://news.yahoo.co.jp/articles/d554687284243ad928b5430d27bf186f78e04235
一部引用:
生活するうえで、車が必要不可欠な人も多いのではないでしょうか。近年、ガソリンの値段は高騰傾向にあり家計を圧迫しています。そのような中で、11月28日にガソリン税の暫定税率廃止法が可決されました。これにより、ガソリン代の負担が軽くなることが期待されています。
本記事では暫定税率廃止法の実態や、実際にガソリン代がいくら安くなるのかについて解説します。
:中略:
今回は乗っている車種をトヨタ自動車株式会社の「クラウン 2.5L ハイブリッド車 2WD (FR)Z」と仮定します。
主要諸元表によると、この車種における燃料消費率はWLTCモードで1リットルあたり18.0キロメートルです。
また、ソニー損害保険株式会社の「全国カーライフ実態調査」によると、自家用車を所有していて月に一度以上運転する場合、年間走行平均距離は6728キロメートルです。これらの条件をもとに試算すると、1年間に消費するガソリンの量は、約373.8リットルとなります。
資源エネルギー庁によると、11月25日時点のレギュラーガソリン価格は1リットル当たり168.8円です。すでに補助金によって価格に反映されている部分を除き、実質的な下落幅を約10円程度と仮定すると、差額は以下の式で計算できます。
373.8リットル×10.1円=3775円
:引用ここまで
ガソリンの暫定税率廃止に伴い、前倒しで補助金が1リットル当たり25.1円出て、購入価格が安くなりました。
今年2回目の給油に行ってきました。
入ったガソリンの量は10.99リッターで1,605円(消費税込み)でした。
1リットル当り、146円で(内ガソリン税53.8円)税金分591円。
消費税分が146円です。
前回の給油から4,650Km走行。
プリウスPHVで走っている分には、減税の恩赦は少ないです。
2028年度に、重量税+電気自動車増税がPHVにもかかってくるのですが、PHVの場合電気自動車より安いのか?まだ決まっていません。
変わらないのなら、公平という意味でガソリン給油量分は確定申告などで還付してもらいたいものです。
多分、お茶濁し程度安くしてそのまま課税の予感です。
私のプリウスPHVはAプレミアムなので1510Kgと1.5トン超えているのでちょっと不利です。
MMC太陽熱温水器
https://mmc-solar.com/
入水温度 10℃
温水器 23℃
太陽光発電
発電量 11.4KW ピーク 3.33KW
12月19日(金)
曇り
最高気温(℃)[前日差] 15℃[+1]℃最低気温(℃)[前日差] 3℃[-2]
時間 0-6 6-12 12-18 18-24
降水 0% 0% 0% 10%
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