個人マネーを企業に貸し出し MUFG、「貸主優待」もスタートへ
12/24(水)
https://news.yahoo.co.jp/articles/9ea86ab60f146f71aea187da9d0cc3421bc50647
一部引用:
「マネフィット」という資産運用サービスで、個人投資家は、企業の募集案件を選び、三菱UFJ信託銀行にお金を信託する。すると、同じグループの三菱UFJ銀行がその企業に融資する。
投資家は、貸し付け債権を裏付けとした「金銭信託」を購入したことになり、満期に元本や配当を受け取る。
例えば、7月にオープンしたIGアリーナ(名古屋市)の運営会社の案件は、期間は1年で予定配当率は年0.7%。三菱UFJ銀が元金と予定配当率を保証した。数十億円が集まり、約4割は地元の東海地方の投資家だという。
利回りは三菱UFJ銀の1年物の定期預金(0.275%)より高い。元金が保証されない案件もあるが、リスクは株式や投資信託より総じて低いとされる。
:引用ここまで
銀行が売る金融商品。
顧客から預かったお金を貸して、その金利から配当するファンドのようなものですね。
通常の定期預金と違うのは、銀行が元金保証するのではなく、顧客がリスクを持つことで、配当金利を高く出来る。
MUFJ信託銀行サイトから
https://www.tr.mufg.jp/tameru/monefit/
https://www.tr.mufg.jp/tameru/monefit/column/detail.html?id=19
マネフィットはリスクを抑えた資産運用を実現できる
マネフィットは、三菱UFJ信託銀行がお客さまに代わって、お預かりしたお金を管理・運用する金銭信託サービスです※。
マネフィットで販売される金銭信託は「実績配当型合同運用指定金銭信託」のため、元本の保証はありませんが、リスクを抑え、安全性に配慮した運用が特徴となっています。運用先は格付機関から「投資適格」以上を取得した信用力の高い資産または保証を付けることで同程度の信用力の商品としており、安定性と収益性のバランスの良さが魅力です。
予定配当率を契約前に把握できることに加え、為替変動の影響を受けないため、投資信託や株式のように毎日の価格変動を気にせずに貯蓄感覚で定期預金を上回る収益を目指せます。
投資の中で定期預金と投資ファンドの間にあるような商品かなと、銀行の貸出業務で銀行がリスクを負わない、銀行は金利の差額と手数料をリスクなしで運用できるので銀行は有利ですから売りたい商品ですね。
過去、銀行が勧める金融商品が手数料だけ取ってあとは知らんぷりの商品を売りまくって、暴落し信用が低下した経緯があります。
MMC太陽熱温水器
https://mmc-solar.com/
入水温度 10℃
温水器 13℃
太陽光発電
発電量 3.5KW ピーク1.73KW
12月24日(水)
雨のち曇り
最高気温(℃)[前日差] 13℃[0]最低気温(℃)[前日差] 8℃[+4]
時間 0-6 6-12 12-18 18-24
降水 70% 60% 50% 50%
12/25 木
オーストラリア 休場
ニュージーランド 休場
シンガーポール 休場
香港 休場
イギリス 休場
フランス 休場
ドイツ 休場
スイス 休場
南アフリカ 休場
カナダ 休場
米国 休場
日本 植田和男日銀総裁、発言
インド 休場
ブラジル 休場
韓国 休場
スウェーデン 休場
ノルウェー 休場
ポーランド 休場
メキシコ 休場
8:50 日本 前週分対外対内証券売買契約等の状況(対外中長期債)
8:50 日本 前週分対外対内証券売買契約等の状況(対内株式)
14:00 日本 11月新設住宅着工戸数(前年同月比)

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