2025年12月31日水曜日

宝くじ販売低迷は期待できないから

最高賞金3倍超でも、売れ行き20年で3割減 宝くじ販売低迷のなぜ
12/28(日)
https://news.yahoo.co.jp/articles/b1ba8f71bd0b9f1380e45536cec5c716f3229fae
一部引用:
 宝くじの販売が低迷しています。ピーク時の2005年度は1.1兆円超でしたが、24年度は約7600億円と20年で3割減りました。「夢を買う」娯楽として、年末ジャンボなど年の瀬の風物詩にもなってきた宝くじ。なぜ売れ行きが落ちたのでしょうか。
 宝くじを販売しているのは、全国の都道府県や政令指定都市。実際の事務はみずほ銀行が担い、売り場事業者への再委託などで売られる。販売の低迷について、都道府県などでつくる協議会は「明確な理由は分析できていない」(事務局の東京都庁公債課)という。
 商品の魅力を高めようと取り組んできたのが、最高当選金の引き上げ。販売ピーク時の05年度は1等・前後賞で計3億円だったが、その後に6億→7億→10億円と増やした。ただ、売り上げは一時的によくなっても続かない。
:中略:
 購入の理由で多いのは「賞金目当て」、買わない理由は「当たると思わないから」。1等7億円の大きさに目を奪われると、1枚300円の出費はわずかに感じるが、1等が当たる確率は2千万分の1だ(25年の年末ジャンボ)。
:引用ここまで


 この情報化社会、まだ20年で3割減とは。

「明確な理由は分析できていない」(事務局の東京都庁公債課)

となっていて、何が明確か?部分が曖昧だからでしょうね。

 1等・前後賞で計3億円だったが、その後に6億→7億→10億円としたが低迷な理由は簡単です。

 当選金額が上がった分、還元率を上げたなら効果はあるのでしょうが、購入額に対する還元率が約46%をそのままで、2等以降を少なくしておいて、売上が上がると考える方がどうかしている。

 まるで購入者は見た目の数字を大きくすれば儲かると騙されて買いまくると・・・

 1等が当たる確率は2千万分の1(25年の年末ジャンボ)ではゼロではないが、ほぼゼロです。

 期待出来ない投資商品は普通の人は買いません。


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 入水温度    10℃

 温水器       23℃


 太陽光発電

 発電量 10.4KW ピーク 2.47KW


12月30日(火)

晴時々曇

最高気温(℃)[前日差] 15℃[+2]℃最低気温(℃)[前日差] 4℃[+4]

時間 0-6 6-12 12-18 18-24

降水       0% 0%      0% 0%


12/31

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