テスラ車が住宅に突っ込み高齢女性が死亡 遺族は「運転支援システムに欠陥」と訴えも、マスク氏らは反論 米国
https://news.yahoo.co.jp/articles/86e5503a654b4021cbce726b4476b9d197716734
一部引用:
米テキサス州で米Teslaの車が住宅に突っ込んで、家の中にいた76歳の女性が死亡する事故があった。自動運転支援システムを使用中だったというドライバーの証言に対してTesla側は、ドライバーの運転に原因があったと反論している。
現地メディアの報道によると、6月19日の午後8時ごろ、閑静な住宅街を走行していたTeslaの「Model 3」が高速でレンガ造りの住宅に突っ込んで壁を突き抜け、住人のマーサ・アビラさん(76)をはねた。アビラさんは搬送先の病院で死亡した。
現地の捜査当局によれば、Model 3を運転していた男性(44)は調べに対し、「自動運転支援システムを使っていた」と説明したという。この男性も負傷して近くの病院に運ばれた。
このニュースを伝える報道に対してTeslaのイーロン・マスクCEOはXへの投稿で「つじつまが合わない。FSD(Teslaの運転支援システム)は住宅街では低速で走行する。ところが今回は高速の衝突だった」と反論した。
Tesla幹部も「ドライバーが住宅街でアクセルペダルを100%まで踏み込んで、自動運転を圧倒した。衝突時のスピードは時速73マイル(約117km)で、衝突後もアクセルペダルを踏んだままだった」と主張している。
:中略:
遺族が提訴 「自動運転支援システムに欠陥」
この事故をめぐって死亡したアビラさんの遺族は、Model 3の自動運転支援システムに欠陥があったとして、Teslaなどに損害賠償を求める訴えを起こした。
:引用ここまで
自動車事故では普通、責任を運転者に求める。
自動運転では車のせいにしやすいですが、テスラの自動運転はレベル2で、あくまで責任は自動車を運転している人になる。
訴訟するなら、運転者個人になるのが普通ですが、アメリカでは、陪審員(一般から選ばれる)が納得できれば訴訟を勝ち取れるのですが、個人では法律事務所としても大した金額(報酬)になりません。
そこで、大会社に対して訴訟して勝てそうなら、大金をせしめるので、こんな訴訟になるのでしょう。
昔、トヨタのプリウス「意図しない急加速」で、クルマの問題ではなかったことが証明されても、それによる話で車の価値が下がったと、トヨタに940億円の和解金を支払わせた、訴訟があります。
トヨタ、940億円で和解 米大規模リコール訴訟
https://www.nikkei.com/article/DGXNASGM2700M_X21C12A2MM0000/
2012年12月27日
一部引用:
【ニューヨーク=杉本貴司】トヨタ自動車は26日、米国で「意図しない急加速」問題を巡る集団訴訟で、総額11億ドル(約940億円)を支払うことで原告と和解したと発表した。米自動車業界の和解としては史上最高額とみられる。同問題ではトヨタ側に過失がなかったことが証明されているが、訴訟長期化によるイメージ低下を避けるため異例の和解金支払いに踏み切る。今回の和解で大規模リコール(回収・無償修理)に伴う訴訟問題はおおむね決着する。
トヨタは「当社に過失はなかったが、訴訟を続ければ決着までに数年かかるとみられ、その間のイメージ低下を避けるため」に和解に踏み切ったと説明している。
同問題では米運輸省などが当初、エンジンを制御する電子スロットルに問題があるとしたが、その後に米航空宇宙局(NASA)などの調査でトヨタ車に過失がなかったことが証明されている。トヨタも当初から過失を否定していたが、原告は一連の騒動で「車の価値が下落した」としてトヨタを訴えた。
:引用ここまで
これで和解金の何割かを報酬でもらった法律事務所は良かったのでしょうけど、なにか納得がいかない話です。
今回の「Model 3の自動運転支援システムに欠陥があったとして、Teslaなどに損害賠償を求める訴え」も同じような目的ではないかと、法律事務所の守銭奴たちは自動運転は訴訟で勝ちやすいとか思っているのでしょう。
MMC太陽熱温水器
https://mmc-solar.com/
入水温度 15℃
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太陽光発電
発電量 30.8KW ピーク 4.55KW
7月10日(金)
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