不発弾の処理費用9000万円、市長「戦争した責任は国にある」と国に全額負担要望へ
https://news.yahoo.co.jp/articles/721ff170f81348aa23314e44fffdb48cc01b3f6d
9月に大阪府箕面市で行われた不発弾の撤去作業について、原田亮市長は27日の定例記者会見で、費用が約9000万円に上る見込みと明らかにした。うち半額は国が負担することになっているが、市は国に対し、全額負担を求めていく方針という。
不発弾は7月に住宅街で見つかり、9月27日、周辺一帯の立ち入りを規制した上で、陸上自衛隊が撤去した。市によると、発見場所の警備や市民への周知、撤去作業費などで、計約9000万円がかかったとみられる。不発弾の撤去については総務省の省令に基づき、市が負担した額の半額を、国が市に交付することになっているという。
この日行われた定例記者会見で、原田市長は「市民の安全を確保するため、すぐに市の負担で対応したが、戦争は国が行ったもの。国が責任をもって行うべきだ」と主張し、「(撤去費用の)半額を市が負担するのは受け入れがたい」と述べた。今後同省に対し要望していく考えという。
不発弾の処理は自衛隊が処理しますので、負担は国だと思っていました。
処理は自衛隊がしますが、処理場所の安全を確保するのに交通整理や場合によっては避難など別のコストが発生する。
そのコストは国と地方自治体の折半なんですね。
過去に不発弾の処理はけっこうあったのでしょうが、最近になってこのようなコストを問題視するのは、安全にかかるコストが大きく膨らんでいるのと、地方自治体の財政が厳しいからではないでしょうか。
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