ガソリンスタンド数や急速充電スタンドの推移をさぐる
https://news.yahoo.co.jp/byline/fuwaraizo/20180817-00092761/
一部引用:
・ガソリンスタンド数は減少中。2017年度では3万747件。
・ガソリンスタンドの中でもフルサービスは大きく減少。セルフサービスは増えているがフルサービスの減少を補うには至らず、ガソリンスタンド全体数は減少している。
・電気自動車用の急速充電器設置か所数は2018年5月時点で7241件。増加中だがここ数年は上昇度合いが緩やかに。
:中略:
実質的にガソリン車におけるガソリンスタンドと同等の立ち位置にあるのが急速充電器だが、その設置か所数は現時点で日本国内において7000件を超えている(1件につき複数の充電器が配されている場所もあるため、充電器数はこれより上になる)。
:引用ここまで
2018年8月23日木曜日今のままでは大電力EV急速充電器は普及しない
http://toushiganbaru.blogspot.com/2018/08/ev.html
と、増えない理由を書きました。
上記の記事で急速充電器の推移がありましたので紹介します。
やはり急速充電器の設置件数が伸び悩んでいます。
2015年から16年にかけて急激に増加した以外は増え方は微妙な状態で最近はほぼ横ばいです。
福島原発事故前に国は、すべての道の駅に急速充電器を設置するとしながらいつの間にか立ち消えです。
電気自動車はガソリン車より不便な乗り物です。
いくら加速がいいとか静かと言っても、移動の道具としてはガソリン車にはかないません。
そうなると補助金で後押ししないと増えないのですが、税金なので限界もあります。
電気自動車は家で充電が基本ですが、長距離では急速充電器が必要で、せめて一か所複数台と言う設置が望まれます。
2020年にトヨタが電気自動車を売る場合ですが、急速充電器はトヨタの店舗に設置されるとは思いますが、使用料は高く設定されると予想します。
なぜならば、トヨタの場合電気自動車を売る必要は無く、儲かるハイブリッドやSUVを売ればよい。
日本政府がZEV法のような規制を掛けない限り、トヨタは儲けの少ない電気自動車を売る必要が無いからと考えます。
MMC太陽熱温水器
http://item.rakuten.co.jp/mmcsolar/c/0000000110/
入水温度 20℃
温水器 75℃ 温度差55℃
太陽光発電
発電量28.5KW ピーク3.95KW
8月27日(月)
晴れ
最高気温(℃)[前日差] 37℃[0]最低気温(℃)[前日差] 26℃[0]
降水確率(%) 0 0 0 0
時間帯(時) 0-6 6-12 12-18 18-24
08/28 火
15:45 フランス 8月消費者信頼感指数
17:00 ユーロ 7月マネーサプライM3(前年同月比)
22:00 米国 6月ケース・シラー米住宅価格指数
22:00 米国 6月ケース・シラー米住宅価格指数(前年同月比)
23:00 米国 8月リッチモンド連銀製造業指数
23:00 米国 8月消費者信頼感指数(コンファレンス・ボード)
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