レクサスが「ミラーレス」に…量産車で世界初、10月発売のレクサス ES に
https://response.jp/article/2018/09/12/313907.html
デジタルアウターミラーは、車両のドアミラー位置に取り付けられたデジタルカメラ内蔵の小型ユニットにて撮影した車両左右後方の映像を、フロントピラー部に設置された5インチのディスプレイに表示させるものだ。
通常のドアミラーと比べ、目線移動量が減少することで、ドライバーの負担を軽くしながら歪みのない視界をモニターに映し出す。またカメラ内蔵ユニットの小型化により、斜め前方の死角も減少させている。
さらに夜間などの暗い場所でも自動で明るさを調整し、周囲の明るさに応じた映像で視界を確保。雨天時も雨の影響を受けにくい形状と、カメラにヒーターを内蔵し霧などで水分が付着した際も除去する。また室内搭載ディスプレイにより、サイドウィンドウが濡れた状態でも視界を確保することができるほか、ドアミラーよりも小型なユニットであることから、風切り音の低減というメリットも有している。
モニターに映し出される左右後方視界は、ウインカー作動時や後退時には表示エリアが自動的に拡大し死角を減少させるほか、ドライバー操作で任意に表示エリアを広げることも可能だ。
このデジタルアウターミラーが装備されるESは、10月下旬の発売を予定している。
日本車のサイドミラーはフェンダーミラーからドアミラーになり、見た目は良くなりました。
最近は、死角を減らす為に多くくなる傾向があり、すれ違いや狭い路地で、畳まないといけないこともあるようです。
レクサスのデジタルミラーは車幅の低減に役立ちそうですが、ミラーレスのイメージとしては不満の声も多いようです。
デザイン上ボディーに直接付けてアームが無い形状の方が良いですが、色々と制限があります。
単純に横の車線の車の確認だけならそれでも良いでしょうが、車庫入れ、幅寄せなど車両操作を考えると、アームが無いとボディーと路面が同時に写りませんので、この形状は仕方がないかと思います。
もっともコストを気にしないのであれば、2台以上の画角の違うマルチカメラを車の側面に配備して画面を合成することも可能です。
数千万円(売値)の車ならミラーのシステムコストに数十万円(原価)くらいかけれますが、数百万の車では無理でしょう。
多分この車のミラーシステムコスト原価は数万円ですね。
MMC太陽熱温水器
http://item.rakuten.co.jp/mmcsolar/c/0000000110/
入水温度 20℃
温水器 61℃ 温度差41℃
太陽光発電
発電量23.3KW ピーク5.06KW
10月2日(火)
晴時々曇
最高気温(℃)[前日差] 26℃[-2]最低気温(℃)[前日差] 15℃[-7]
降水確率(%) 0 0 0 0
時間帯(時) 0-6 6-12 12-18 18-24
10/03 水
ポーランド ポーランド中銀、政策金利
中国 休場
10:30 オーストラリア 8月住宅建設許可件数 (前月比)
16:00 トルコ 9月消費者物価指数(CPI)(前月比)
16:00 トルコ 9月消費者物価指数(CPI)(前年同月比)
16:50 フランス 9月サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値)
16:55 ドイツ 9月サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値)
17:00 ユーロ 9月サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値)
17:30 イギリス 9月サービス部門購買担当者景気指数(PMI)
18:00 ユーロ 8月小売売上高(前年同月比)
18:00 ユーロ 8月小売売上高(前月比)
20:00 米国 MBA住宅ローン申請指数(前週比)
21:15 米国 9月ADP雇用統計(前月比)
22:45 米国 9月総合購買担当者景気指数(PMI、改定値)
22:45 米国 9月サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値)
23:00 米国 9月ISM非製造業景況指数(総合)
29:00 米国 パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長、発言
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