「今のテレビは劣化した」脳科学者・茂木氏、地上波テレビを再び批判 “話題作り”と批判も
https://www.excite.co.jp/News/society_g/20181023/Real_Live_41609.html
一部引用:
22日、脳科学者の茂木健一郎が自身ブログを更新。タイトルに「地上波テレビ、衝撃の凋落。」と題して、過去にも物議をかもした“地上波テレビの危うさ”について綴り、再び大きな反響を呼んでいる。
ブログの中で茂木氏は「ぼくが子どもの頃に見ていた地上波テレビに比べて、今のテレビは、タレントたちの馴れ合い、内輪話、汚いテロップ、内容の低さなど、本当に劣化してしまっている」と現状のテレビに対する残念な思いを吐露。また、ある中学生と話した際に「『明石家さんま』さんを知らなかった」ことに絶句し、別の機会に中高一貫校を訪ねた際には、大河ドラマを見ている割合が「2000人中、たった『一人』しか見ていなかった」ことに衝撃を受けたとつづった。
この投稿に、ネットには「ドラマやアニメは観てますけど、うちの子供も明石家さんまさん知りません」「たしかにお笑い芸人の不毛なおしゃべり、料理を食べてのコメント、ギャラの話とか見たくないものが多い」「より“分かりやすく”を求めた結果、単純な番組ばかりになってしまった感じがする」など茂木氏に共感を示す意見もあった。
その一方で、茂木氏に批判の声も寄せられている。「そもそも中高生は昔から大河ドラマは観ていなかったのでは? 質の劣化とか関係ないと思います」「テレビから干されて仕方無くネットで話題作りしてるだけ。これじゃ最近のIT起業家たちと変わんないよ」「オワコン発言もそうだけど、タレントには媚びて一生懸命番組作ってる見えない相手を批判するの止めて欲しい」といった厳しい意見もあった。
:引用ここまで
脳科学者の茂木健一郎のブログがネットで話題になっていました、何かと見れば「地上波テレビ、衝撃の凋落」でした。
この方のブログは、社会的な批判的な意見が多いのでよく見ています、普段は纏めてあってそんなに長文ではありませんが、「地上波テレビ、衝撃の凋落」はけっこうなボリューム。
まあ、色々な意見はあると思いますが、無料で見ることができる地上波テレビは無料なので文句言うほどではないですね。
文句言いたいのは「国民のお金で運営しているNHKが国民の為の放送を放棄して権力者の広報の様」です。
地上波デジタルはこんなもの。
朝はニュース兼バラエティのような番組が多い。
昼は連続TVドラマ(何年も続いている)。
午後はドラマの再放送かトーク番組。
夕方はニュース。
6時~8時はいつ録画したのかわからないバラエティ番組。
20時~22時はドラマ。
22~24時はニュース。
24時以降アニメ。
まあ、アニメは許せるが、録画機能がある機器がないと見れない?
ニュースとアニメ以外は、ほとんど見る価値が無さそうです。
MMC太陽熱温水器
http://item.rakuten.co.jp/mmcsolar/c/0000000110/
入水温度 20℃
温水器 65℃ 温度差45℃
太陽光発電
発電量20.8KW ピーク3.29KW
10月25日(木)
晴れ
最高気温(℃)[前日差] 24℃[-1]最低気温(℃)[前日差] 13℃[-2]
降水確率(%) 0 0 0 0
時間帯(時) 0-6 6-12 12-18 18-24
10/26 金
8:30 日本 10月東京都区部消費者物価指数(CPI、生鮮食料品除く)(前年同月比)
15:45 フランス 10月消費者信頼感指数
15:45 フランス 9月卸売物価指数(PPI)(前月比)
19:30 ロシア ロシア中銀政策金利
21:30 米国 7-9月期四半期実質国内総生産(GDP、速報値)(前期比年率)
23:00 米国 10月ミシガン大学消費者態度指数・確報値
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