ホンダの新型EV『ホンダe』、ボディカラーは全5色
https://response.jp/article/2019/05/23/322667.html?from=tprt
ホンダの欧州部門は5月21日、新型EV『ホンダe』(Honda e)に5種類のボディカラーを設定すると発表した。
ホンダは2019年3月、スイスで開催されたジュネーブモーターショー2019において、ホンダ『eプロトタイプ』を初公開した。2019年後半から生産を開始する予定のホンダeは、同車の市販バージョンとなる。
ホンダeには、EV専用プラットフォームを採用。小型ボディながらロングホイールベースと短いオーバーハングを実現し、街中での取り回しの良さと優れた走行性能を追求する。さらに、力強いモーターと後輪駆動による走りの楽しさを実現しながら、航続は200km以上を達成。30分でバッテリー容量の80%まで充電が可能な急速充電にも対応する。
ホンダの欧州部門は、このホンダeに5種類のボディカラーを設定すると発表した。プラチナムホワイトメタリック、クリスタルブラックパール、クリスタルブルーメタリック、モダンスチールメタリック、チャージイエローの5色となる。
なお、ホンダeは欧州の4か国で予約を開始しており、2020年春から納車を開始する予定だ。ホンダはeプロトタイプをベースに、5色のボディカラーで塗装したイメージ画像を公開している。
最近のホンダ車はN-BOXとフィット系以外は売れていないのですが、原因は付けている値段が高すぎ。
シビック・インサイト・アコード・インスパイア・レジェンド、CH-Rなど昔は一世を風靡してよく売れていたのですが、企画から値段まで日本で売る気なしの車になっています。
期待の電気自動車ですが、欧州のサイトを見ると、予約金10万円くらい、3万3千ドルから4万5千ドル価格が幅があるのが不明ですが、テスラモデル3と同じ値段となっていました。
航続距離と車格考えても売れる値段ではないです。
リーフe+の62KWhの半分くらいの電池しか積んで無さそうなのにさらに高い理由は不明です。
MMC太陽熱温水器
http://item.rakuten.co.jp/mmcsolar/c/0000000110/
入水温度 15℃
温水器 54℃ 温度差39℃
太陽光発電
発電量35.1KW ピーク4.24KW
5月24日(金)
晴れ
最高気温(℃)[前日差] 31℃[+2]最低気温(℃)[前日差] 16℃[+2]
降水確率(%) 0 0 0 0
時間帯(時) 0-6 6-12 12-18 18-24
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