2019年9月14日土曜日

世の中物騒なので、リア用ドライブレコーダー取り付け

 このごろ、煽り運転がニュースで話題になります。
 過去にも多数あったのでしょうが、最近のドライブレコーダー搭載でネットにアップされ、マスコミが騒ぎ警察が動くので話題が豊富なのではないでしょうか。
 フロントには車買ってすぐに取り付けていますが、リアにも必要かなと、一台追加しました。

 COMTEC ドライブレコーダー
安心の日本製!製品3年保証。高画質フルHD、HDR機能搭載モデルなどをラインナップ。
いま話題の駐車監視機能搭載モデル、360度カメラ、前後2カメラ対応モデルも続々登場。
http://www.e-comtec.co.jp/recorder/

 フロントのは、コムテック ドライブレコーダー HDR-352GHP 駐車監視 常時録画 衝撃録画
 付けた時の写真ですので、日にちが昔の表示。


 今回使いした物は、コムテック ドライブレコーダー HDR103 200万画素 Full HD
 レーダーと連動するのでモニターが無く、もう少し小さいZDR013も考えましたが、値段が同じだったので、モニター付き。
 外した後、単体での使用も可能なので、HDR103にしました。
 オプションケーブル(レーダーと連動するもの)は前回買った時に、レビューのおまけです。
 今回は、このケーブル使って配線します。

 ケーブルのコネクターが大きすぎて、リアハッチのケーブルホルダーを通りませんでしたので、空中配線になりました。
 ちょっと残念。
 取付位置は、下側の窓の運転手後方になりました。



 レーダー探知機の外部入力表示、レーダーのセッティングで機能からドライブレコーダーを選び、操作がレーダーから出来るように設定。
 レーダー探知機からの設定で、表示を「鏡面」にしました。
 録画データは反転なしなので、問題なしです。
 レーダー探知機は、ハイブリッド走行中に車の燃費を伸ばすための「エンジン回転数」「エンジン水温」「モーターパワー」の表示で使っていますが、EV走行中は意味が無いので、通常はリアカメラ画面にしておきます。

 これで前後のドライブレコーダーとなりました。
 リアは配線が大変なので、パーキング電源は着けていません。
 駐車中の監視はフロントのみになっています。


MMC太陽熱温水器
http://item.rakuten.co.jp/mmcsolar/c/0000000110/ 

 入水温度   20℃
 温水器     36℃ 温度差16℃

 太陽光発電
 発電量7.7KW ピーク2.52KW

9月13日(金)
晴時々曇
最高気温(℃)[前日差] 29℃[-3]最低気温(℃)[前日差] 23℃[-2]
降水確率(%)  20    40     40  20
時間帯(時) 0-6 6-12 12-18 18-24

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