車もPHVのような、ちょっと違う車になりますと、運転方法も変わります。
急な山岳道路で、プリウスPHVは上りはHVモードでのぼり、下りはEVモードで下ります。
普通山道の下りの運転は、低いギア(オートマですと2速とか)を選び、エンジンブレーキを使いながら下る。
プリウスPHVの場合、EVモードに入れて、ギア(シフトモード)をBなのですが、私はDのままで、下りの減速はブレーキ踏みっぱなしで下ります。
速度50km/h~60km/hで走る場合では回生電力を回収しやすいですから。
回生インジケーターを振り切らないように踏みますが、ほとんどの坂は振り切ることはありません。(PHVの場合、回生ブレーキは普通のプリウスより良く効きます)
後続車からは、エンジンブレーキかけずにフットブレーキだけで走っているように見えますが、この場合メカニカルブレーキは使っていませんので、ブレーキは過熱しません。
普通のプリウスの場合、すぐに電池が一杯になって回生ブレーキが利かなくなりますが、簡単にPHVはフル充電までは行きません。
プリウスはDモードで回生中はエンジンストップしていますが79km/h以上でエンジン回転してエンジンブレーキになりますが、PHVのEVモードでは100km/hくらいまで、エンジン回転しません。
PHVのエンジン回転の速度はネットなどで調べたわけではなく、自分のPHVのエンジン回転計での確認です。(PHVでもHVモードだと79km/h以上でエンジン回ります)
こんなわけで、山道の下りはブレーキランプ点きっぱなしとなり、後続車から見る”と危ないやつ”と思われそうです。
普通の車で、Dレンジにしてブレーキ踏みっぱなしで山道下るのは、ブレーキフェードを起こして危険ですので、真似しないでください。
MMC太陽熱温水器
http://item.rakuten.co.jp/mmcsolar/c/0000000110/
入水温度 15℃
温水器 62℃ 温度差47℃
太陽光発電
発電量18.2KW ピーク2.76KW
5月8日(木)
晴後曇
最高気温(℃)[前日差] 23℃[-2]最低気温(℃)[前日差] 11℃[+3]
降水確率(%) 0 10 10 30
時間帯(時) 0-6 6-12 12-18 18-24
5月9日
10:30 4月中国 消費者物価指数(前年比)
10:30 4月中国 生産者物価指数(前年比)
10:30 5月オーストラリア 豪中銀 四半期金融政策報告
14:00 3月日本 景気先行CI指数
15:00 3月ドイツ 貿易収支
15:00 3月ドイツ 経常収支
15:45 3月フランス 財政収支
17:00 3月イタリア 鉱工業生産
17:30 3月英国 商品貿易収支
17:30 3月英国 鉱工業生産(前月比)
17:30 3月英国 鉱工業生産(前年比)
17:30 3月英国 製造業生産高(前月比)
17:30 3月英国 製造業生産高(前年比)
21:30 4月カナダ 雇用ネット変化率
21:30 4月カナダ 失業率
21:30 4月カナダ 労働参加率
23:00 4月英国 NIESR GDP予想
23:00 3月米国 JOLT労働調査[求人件数]
23:00 3月米国 卸売在庫(前月比)
23:00 3月米国 卸売売上高(前月比)
FX投資
AUD/JPY買い94.948売り95.280
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