9月から過疎地で自動運転実験 国交省、住民の足確保へ
https://this.kiji.is/274021983311642626?c=39546741839462401
公共交通機関が乏しい過疎地の住民の足を確保しようと、国土交通省は「道の駅」などを拠点に、自動運転車の実証実験を9月からスタートする。ドライバーがいない自動運転車に住民を乗せるほか、農産物など荷物を運ぶ実験も行う。政府は2020年までに過疎地での自動運転車の実用化を目指しており、安全性に加えて、車両の導入や運行に関するコストなどを検証する。
実験は9月2~9日の栃木県栃木市を皮切りに、全国の計13カ所で今秋中に実施。フランス企業製の小型バスタイプの電気自動車「ロボットシャトル」など計4種類の車両を使用する。
ロボットシャトルとは
https://robot-shuttle.com/
過疎地は、イメージとして山間部での老人世帯です。
郊外へ遊びに行って「道の駅」では、軽トラックに乗って農作物を運んでくる御年輩の方々を見かけます。
軽トラックを運転できる人たちは、このような無人バスを使うとは思えないので、車も運転できなくなった御老人対象になると思います。
こういった小型のバスは運転手の確保と人件費が一番問題になりますので、自動運転のバスは合っていると思います。
道理があればコースの設定変更や廃止も簡単ですので、トータルコストが見合えば良い施策ではないでしょうか。
ただ、利権が絡んで住民の意見が(停留場の場所等)無視されないと良いのですが。
MMC太陽熱温水器
http://item.rakuten.co.jp/mmcsolar/c/0000000110/
入水温度 15℃
温水器 53℃ 温度差38℃
太陽光発電
発電量16.2KW ピーク5.20KW
8月26日(土)
曇時々晴
最高気温(℃)[前日差] 32℃[-3]最低気温(℃)[前日差] 24℃[-3]
降水確率(%) 30 10 10 0
時間帯(時) 0-6 6-12 12-18 18-24
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