2020年4月21日火曜日

トヨタ新小型EV「LQ」がこのまま出てくると電気自動車のイメージが変わる

え、嘘でしょ、このまま市販? トヨタ新小型EV「LQ」仰天のスタイルで今夏~秋発表
2020年4月15日 / スクープ
https://bestcarweb.jp/news/scoop/143191
一部引用:

※本稿は2020年3月のものです

文・写真:ベストカー編集部/写真:TOYOTA、ベストカー編集部

初出:『ベストカー』 2020年4月10日号

 おととい、2020年4月13日に正式発表されたトヨタ ハリアーのフルモデルチェンジ。ベストカーでは先月末にもアクアの次期型についてもスクープしたが、それにしてもこうした状況下にあって続々と情報が入ってくるトヨタの底力には本当に恐れ入る。
 こうしたなか、さらに昨年の東京モーターショーに出展されたEV専用車「LQ」がそのままの姿で市販されるとの情報をキャッチした!
:中略:
■このままの内外装で公道テスト実施中 トヨタが「新しい時代の愛車」を標榜するLQ
 昨年の東京モーターショーで初公開されたトヨタのピュアEV「LQ」。写真を見てもおわかりのように、いかにも近未来のコンセプトカー然としたデザインで、「さすがにこのスタイルで世に出ることはあるまい」と思わせていた。
 しかし、モーターショーの時から、開発を担当したトヨタZEVファクトリー井戸大介氏は「この状態で国内の法規制をクリアしていて、型式認証を取得できるように開発をしています」と明言し、来年……、つまり今年の早い段階で公道走行テストを開始すると言っていた。
 フロントドアは下部までガラスになっているが、これも側突対応はクリアしているという。
 その言葉を証明するように、LQはショー出展時の姿のままで仮ナンバーを装着し、公道を走行する姿が最近になって目撃されている。




:引用ここまで


 試作車のリチウムイオンバッテリーは54.3kWhの容量だそうで、満充電で400Kmほど走れそうです。

2017年8月26日土曜日

電気自動車が成功するための条件
https://toushiganbaru.blogspot.com/2017/08/blog-post_26.html
で書きましたが、 成功するためという条件で言うなら、最低でも「60kWhのバッテリーを搭載し、航続距離は500~550km」は必要です。
 値段は350万~ならなんとか売れる。
さすがに「LQ」は500万円ぐらいしそうな気もしますが、トヨタさん頑張って400万以下で出してほしい。
 電気自動車もこれくらいぶっ飛んだデザインなら欲しい人多数でしょうね。
 私も欲しいが、プリウスPHVを10年乗る予定と宣言して買ったので、買えません。


MMC太陽熱温水器
http://item.rakuten.co.jp/mmcsolar/c/0000000110/ 

 入水温度    15℃
 温水器      21℃ 温度差6℃

 太陽光発電
 発電量6.0KW ピーク5.93KW

4月20日(月)

雨のち曇 18℃[-3] 13℃[0]
最高気温(℃)[前日差] 17℃[-5]最低気温(℃)[前日差] 11℃[+5]
時間帯(時) 0-6 6-12 12-18 18-24
降水 80% 90% 50% 20%
 
04/21
  ブラジル 休場
10:30 オーストラリア 豪準備銀行(中央銀行)、金融政策会合議事要旨公表
15:00 イギリス 3月失業保険申請件数
15:00 イギリス 3月失業率
15:00 イギリス 2月失業率(ILO方式)
16:30 スウェーデン 3月失業率
18:00 ドイツ 4月ZEW景況感調査(期待指数)
18:00 ユーロ 4月ZEW景況感調査
21:30 カナダ 2月小売売上高(前月比)
21:30 カナダ 2月小売売上高(除自動車)(前月比)
23:00 米国 3月中古住宅販売件数(年率換算件数)
23:00 米国 3月中古住宅販売件数(前月比)

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