日産 アリア、市販版は7月発表へ…次世代電動SUV
https://response.jp/article/2020/06/26/335953.html
一部引用:
日産自動車の米国部門は6月24日、『アリア・コンセプト』(Nissan Ariya Concept)ベースの市販モデルを、7月に初公開すると発表した。ティザーイメージを1点、公開している。
アリア・コンセプトは2019年10月、東京モーターショー2019でワールドプレミアされた。EVパワートレインを搭載した次世代の電動SUVを提案した。それから約9か月を経て、市販モデルが登場することになる。
新しいデザイン言語を導入
アリア コンセプトの外観は、「スリーク」、「シームレス」、「シック」の3つがキーワードだ。幅広いフロントフェンダー、超極薄LEDヘッドライト、輝く日産エンブレムが付いたフロントシールドなど、エクステリア全般に新しいデザイン言語を導入した。
フロントシールドは、ガソリン車のフロントグリルにあたる。日産独自の「Vモーション」のシグネチャーが発光すると、フロントシールドに組み込まれた幾何学模様が浮かび上がる仕組みとした。フロントシールドには、交通状況を判断するために必要なレーダーやセンサーなどが組み込まれている。
サイドビューは専用タイヤを履いた5本スポークの21インチ大径アルミホイールと、風を切り裂くような低くスリークなルーフラインが特長だ。EVプラットフォームにより、短いオーバーハングを実現した。
リアは、傾斜の強いCピラーを筋肉質のリアデッキと自然に調和させている。全幅いっぱいにデザインされたテールランプと豊かな広がりのあるリアフェンダー、高い位置に取り付けられたリアウィングが、力強さを表現した。ボディサイズは、全長4600mm、全幅1920mm、全高1630mmだ。
:引用ここまで
日産の新型電気自動車アリアがもうすぐ発売です。
90KW/h出力の急速充電器を整備している日産のディーラーも見かけますので、力が入っていると思います。
ただ、大きさ的に日本で売る気が無さそうなアメリカ・中国向けです。
一番気になるのは、電池の容量と冷却保温機構が付くかですね。
現行のリーフは、電池の温度上昇による充電制限や劣化の問題をユーザーが指摘していて、けっこう問題になっています。
ゴーン氏の呪縛(コスト至上命令)が無くなって、少しは信頼性にコストが掛けていますか?
値段も重要で日本で売るなら500万円台かな、トヨタRAV4PHVの値段と同じくらいに設定すれば売れるかなと。
テスラモデル3同等なら売れるし、モデルSの値段と同じでは売れません。
あと充電し放題で無くなった、ZESP3充電カードを充電し放題のZESP2に戻さないとダメですよね。
MMC太陽熱温水器
http://item.rakuten.co.jp/mmcsolar/c/0000000110/
入水温度 15℃
温水器 42℃ 温度差27℃
太陽光発電
発電量19.8KW ピーク5.23KW
6月26日(金)
雨のち曇
最高気温(℃)[前日差] 33℃[+5]最低気温(℃)[前日差] 24℃[+2]
時間 0-6 6-12 12-18 18-24
降水 30% 40% 60% 20%
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