2020年6月15日月曜日

電◯通と政府の癒着が酷い

持続化給付金事業で疑惑の渦中電通 内閣官房に“天上がり” 新型コロナ対策本部にもhttps://www.jcp.or.jp/akahata/aik20/2020-06-13/2020061315_01_1.html
野党合同ヒアリングで判明
 持続化給付金の事務事業の大部分を一般社団法人サービスデザイン推進協議会から再委託を受けた電通が内閣官房に職員4人を出向させていることが12日、分かりました。うち2人は安倍晋三首相が本部長の新型コロナウイルス感染症対策本部で事務局員をしています。民間大企業から官庁に出向する“天上がり”は、官業癒着を招くと批判を受けています。
 同日、開かれた野党合同ヒアリングで判明したもの。
 内閣官房が提出した資料によると、電通の職員は計4人で、▽新型コロナウイルス感染症対策本部事務局員が2人▽まち・ひと・しごと創生本部に1人▽内閣広報室1人―となっています。


 新型コロナ対策本部は、政府の対策を決める“本丸”です。事務局員は政策立案に関わる可能性もあり、重要な情報に接することができる立場です。
 持続化給付金事務事業では電通などで構成する同協議会が769億円で受注。うち97%にあたる749億円で電通に再委託されており、事実上の「丸投げ」です。
 入札経過も不透明で、同協議会は発注者の国側と入札公告前に複数回面談したことが分かっています。面談には電通と同社から595・7億円で外注をうけた子会社の電通ライブも同席。電通ありきの入札だった疑いが指摘されています。




 しんぶん赤旗の記事です。
 
 第4の権力とされていたマスコミのうち、テレビ業界は広告収入に直結する電通が裏の支配者になっていて、テレビはご老人の洗脳機械です。

 以下の関係を書くと、政府の情報詐称機関の検閲が怖いので、◯を追加。
 電◯通、共◯同、C◯IA、K◯CIA

 昔から(自民党政権)、官僚社会主義で税金を掠め取るシステムが出来上がっている、電〇通は政府(政権)との癒着を拡大してきたのでしょうけど、最近のネット社会で暴露されるようになりました。

 最近は若者のテレビ・新聞離れが顕著なのでネットの政府による検閲が増えてきています。
 大陸の国を笑えない・・・
 まるでイギリスの作家ジョージ・オーウェルの小説「1984年」の社会を地で行っています。

MMC太陽熱温水器
http://item.rakuten.co.jp/mmcsolar/c/0000000110/ 

 入水温度    15℃
 温水器      30℃ 温度差15℃

 太陽光発電
 発電量6.8KW ピーク2.06KW

6月14日(日)
雨時々曇
最高気温(℃)[前日差] 28℃[+3]最低気温(℃)[前日差] 22℃[0]
時間帯(時) 0-6 6-12 12-18 18-24
降水 50% 80% 90% 90%

06/15
  日本 日銀・金融政策決定会合(1日目)
11:00 中国 5月小売売上高(前年同月比)
11:00 中国 5月鉱工業生産(前年同月比)
13:30 日本 4月第三次産業活動指数(前月比)
15:30 スイス 5月生産者輸入価格(前月比)
15:30 インド 5月卸売物価指数(WPI)(前年同月比)
18:00 ユーロ 4月貿易収支(季調済)
18:00 ユーロ 4月貿易収支(季調前)
21:30 カナダ 4月製造業出荷(前月比)
21:30 米国 6月ニューヨーク連銀製造業景気指数 
29:00 米国 4月対米証券投資
29:00 米国 4月対米証券投資(短期債除く)





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