岐阜市はマイナンバーカードなしでOK 「10万円」オンライン申請
6月21日(日)9時40分 毎日新聞
https://news.biglobe.ne.jp/domestic/0621/mai_200621_1933314783.html
岐阜市は19日、国民に一律10万円を配る特別定額給付金の申請手続きについて、マイナンバーカードなしでもオンラインで申請ができる新たなシステムを導入すると発表した。兵庫県加古川市が5月末に開発、無償公開しているシステムを利用したもので、市民は22日から利用できる。
申請時には、各世帯に郵送されている申請書に書かれた申請番号の入力が必要。また、なりすまし申請を防ぐため、申請書の写真を添付する。それ以外に、免許証などの本人確認書類と、通帳など振込口座確認書類も写真でアップロードする。
岐阜市は19日現在、対象となる市民の約9割に相当する約16万3000世帯、約37万4000人に支給済み。新システムは、書類のコピーなどが困難な人などに利用してもらい、全世帯への給付を目指すのが狙いだ。
柴橋正直市長は19日に記者会見し、「忙しい人は寝る前にスマホでも申請できる。ポストに投函(とうかん)する手間も不要になる」と説明し、「これまでは迅速に給付することを重視してきた。これからは全ての人に配るという新たなフェーズになる」と話した。岐阜市では8月15日が申請の締め切りとなる。【横田伸治】
現代のねスマホなどによるネットワーク社会。
マイナンバーカードによるネット申請やサービスは無くても問題なく行えます。
スマホによるカメラを使った書類のアップロードは、パソコンの場合のスキャナーとかICカードリライタが不要です。
地自体のホームページでユーザーインターフェースプログラムを工夫すれば”マイナンバーカード"無くてもほとんどのことが出来ます。
むしろマイナンバーカードの個人情報漏洩の方が心配です。
マイナンバーカードを使いたいのは国民の利便性いより、マイナンバーカードを発行管理することによる利権拡大と銀行口座などの名寄せを簡単に行い税金を多く獲りたい、財務省の思惑しかないと思うのです。
政府(官僚)の行動原理は国民の為と言いながら、組織と個人(役人)の利益(利権)を増やすことです。
今回のマイナンバーカード騒動を見るにつけ、「マイナンバーカードは要らね」と思います。
確定申告でも同じように本人確認の書類を同時にアップさせればマイナンバーカードによる個人認証なんて要りません。
MMC太陽熱温水器
http://item.rakuten.co.jp/mmcsolar/c/0000000110/
入水温度 15℃
温水器 48℃ 温度差33℃
太陽光発電
発電量26.9KW ピーク4.77KW
6月21日(日)
曇時々晴
最高気温(℃)[前日差] 29℃[0]最低気温(℃)[前日差] 19℃[0]
時間 0-6 6-12 12-18 18-24
降水 30% 0% 0% 10%
06/22 月
17:30 香港 5月消費者物価指数(CPI)(前年比)
23:00 ユーロ 6月消費者信頼感(速報値)
23:00 米国 5月中古住宅販売件数(年率換算件数)
23:00 米国 5月中古住宅販売件数(前月比)
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