ウガンダ選手団、PCR検査1人陽性 成田空港で判明
6/20(日) 0:41配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/a7e3bde53830d9d55c38835eddd83009e5764aab
東京五輪・パラリンピックに出場する東アフリカ・ウガンダの選手団9人が19日夕、成田空港に到着。このうちの1人が、空港での新型コロナウイルスのPCR検査で陽性だったことがわかった。内閣官房が明らかにした。来日した海外の五輪選手団で陽性が判明したのは初めて。
来日したのはボクシングや重量挙げ、水泳の選手とコーチら。内閣官房によると、全員が出国前にアストラゼネカ社製のワクチンを2回接種。出国96時間以内に2回のPCR検査を受け、陰性証明書を持っていたという。
選手団は19日午後6時すぎ、一般客約80人が降りた後、マスク姿で1列になって到着ゲートに姿を見せた。その後、空港検疫で唾液(だえき)による抗原検査を受けたが、1人は結果が出なかったためPCR検査を受けたところ、陽性だとわかった。残りの選手らは20日未明、事前合宿地の大阪府泉佐野市へ夜行の貸し切りバスで移動を始めた。
東京オリンピックの選手団が入国し始めています。
やはりと言うか当たり前と言うか、選手の中から空港での検査で陽性反応発生。
全員が出国前にアストラゼネカ社製のワクチンを2回接種していて、出国96時間以内に2回のPCR検査を受け、陰性証明書を持っているのですが、役に立っていません。
この選手の感染経路は不明のままなので、この飛行機便に乗ってきた全員を隔離かと思いきや、陽性反応の一人だけ隔離と言う暴挙。
昨年のオーストラリアでの全豪オープンでのテニス大会で、錦織選手が乗った飛行機でスタッフが一人陽性反応だった時、飛行機に乗ていたすべての人が14日間の隔離でした。
東京オリンピックは例外?世界各国で新型コロナ感染症の新型株が発生しているのに、こんなザル管理で国の防疫が出来るわけがない。
こんな管理では東京オリンピックパンデミックが発生しそうです。
MMC太陽熱温水器
http://item.rakuten.co.jp/mmcsolar/c/0000000110/
入水温度 20℃
温水器 48℃ 温度差28℃
太陽光発電
発電量31.8KW ピーク5.65KW
6月20日(日)
晴れ
最高気温(℃)[前日差] 30℃[+8]最低気温(℃)[前日差] 19℃[0]
時間 0-6 6-12 12-18 18-24
降水 0% 0% 0% 0%
06/21 月
8:01 イギリス 6月ライトムーブ住宅価格(前月比)
10:30 オーストラリア 5月小売売上高(前月比)
23:15 ユーロ ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁、発言
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