ウィルキンソン・ジンジャエールを通販で買う

ウィルキンソン・ジンジャエールはアサヒ飲料

(http://www.asahiinryo.co.jp/)から販売されています。
　ウィルキンソン・ジンジャエール(リターナブルびん)

　アサヒ飲料のHPによると『明治13年、クリフォード・ウィルキンソン氏（イギリス人）が兵庫県有馬郡塩瀬村生瀬へ狩猟に出かけた折、たまたま炭酸鉱泉を発見したのが始まり。
　これが世界的名鉱泉であり、明治23年より生産を始め、明治37年にはウィルキンソンタンサンと名付け国内はもとより海外（27ケ所）で販売しました。』というのがウィルキンソンブランドの由来。
　
　なんでこんな話題かと言いますと、京都へ旅行したときに洒落た喫茶店で飲んだジンジャエールが、衝撃的にすごかった・・・
　妻と大人の味だね、これと、お店の人にどこの製品と聞きましたら「ウィルキンソン・ジンジャエール」とのこと、多分人に飲ませてみてもほとんどの人がなにこれ！となります。
　カナダドライやシュウェップスとは全然ちがいます。
　しかし何故それが一般には飲まれないのかと言えば、 この「ウィルキンソン・ジンジャエール」、かなりジンジャー味が強いのです。
　普通のジンジャーエールよりも濃い色の液体は、直接口をつけて飲むと唇がヒリヒリし、飲んだ後は のどがグーとなって、まさに炭酸入り生姜汁です。
　ストレートで飲むには少々ハードな飲料なので、氷で薄めるかお酒を割る物として飲まれているようです。
　ウィルキンソン・ジンジャエールも、いわゆるジンジャーエールに変わりはないのですが、カナダドライやシュウェップス のように、普通のお店ではあまり売られていません。
　ではどこで売られているのかというと酒屋さんで売られているのですが、 これもどの酒屋でも置いてあるというわけではありません。
　そうなるとネットで買う！しかし、水物は重いので送料無料を探す。
　ビン詰め（リターナブルびん）が良いのですが、ビンを返すことが条件なので躊躇していましたら、ペットボトルが発売されていました。

http://item.rakuten.co.jp/nakae/4514603224115-2c/

楽天市場のソフトドリンクのお店
送料無料にするため、48本買いました・・・買いすぎ、置く場所が・・・

太陽熱温水器
50℃
太陽光発電
発電量12.9KW　ピーク2.56KW
9月20日(木)
曇り
最高気温（℃）[前日差]30 [ +2 ] 最低気温（℃）[前日差]22 [ -2 ]
降水確率（％）20   10    20    20
時間帯（時） 0-6 6-12 12-18 18-24

経済指標・イベントカレンダー[21日]
07:30　ブラード・セントルイス連銀総裁、講演
09:00　豪7月コンファレンスボード景気先行指数
09:30　豪中銀月報公表
11:00　民主党代表選挙
12:00　ＮＺ8月クレジットカード支出
16:00　スイス8月マネーサプライ
17:30　英8月公共部門純借入所要額
21:30　加7月卸売売上高
21:30　加8月消費者物価指数
22:00　ベルギー9月企業景況感
25:40　ロックハート・アトランタ連銀総裁、講演
23日
Ｇ20財務相・中央銀行総裁代理会合[メキシコ市、24日まで]
FX投資
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AUD/JPY買い81.150売り81.295
AUD/JPY買い81.899売り82.251