日経平均、終値610円安 1万4千円割れ寸前
http://www.asahi.com/articles/ASG244FWYG24ULFA00Z.html
2014年2月4日15時22分
4日の東京株式市場は、日経平均株価の終値が前日より610円66銭(4・18%)安い1万4008円47銭で、終値としては昨年10月以来、約4カ月ぶりの安値となった。下げ幅は昨年5月30日以来の大きさだった。東京証券取引所第1部全体の値動きを示すTOPIX(東証株価指数)は、同57・05ポイント(4・77%)低い1139・27。出来高は42億3千万株だった。
前日の米株式市場の急落や円高が響き、東京市場は全面安の展開となり、取引終了にかけて下げ幅を拡大した。日経平均は前日までの3営業日で計760円超下げていたが、この日も株安が止まらなかった。
東京市場で多くの金額を動かしているのはほとんどが外国人。
日本の政治家やマスコミは「株価の上昇=良」、「株価の下落=悪」という単純な発言や報道を繰り返しているだけ。
投資家から見れば、「儲かること=良」、「損すること=悪」であるので、儲かりさえすれば株価が上がろうと下がろうと関係はないと。
日本株などはこのところ、新興国株のようにジェットコースター状態、こんなに動く(%でみれば)売買規模の大きい株式市場なんて、外国投資家にしてみれば狩場状態。
新興国の小規模市場では、値幅は大きくてもボラリティーが無いので、売り買い成立しませんが、日本市場は日銀も出てくるので、売買成立しやすい。
株価なんて、上がったり下がったりを繰り返すほど儲かるのです。
下がるときには大きく下がってもらった方が、また儲かると言う訳です。
こんな、市場に参加するのは投資ではなくギャンブルです。
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入水温度 9℃
温水器 33℃ 温度差24℃
太陽光発電
発電量7.2KW ピーク2.62KW
2月4日(火)
晴れ
最高気温(℃)[前日差]12℃[-2]最低気温(℃)[前日差]5℃[-2]
降水確率(%) 0 10 10 20
時間帯(時) 0-6 6-12 12-18 18-24
経済指標・イベントカレンダー[5日]
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22:30 加12月住宅建設許可
22:30 シンガポール1月購買部景気指数
22:30 シンガポール1月電子産業指数
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24:30 EIA週間石油在庫統計
26:30 プロッサー・フィラデルフィア連銀総裁、経済見通しについて講演[NY州ロチェスター]
27:40 ロックハート・アトランタ連銀総裁、経済見通しについて講演[アラバマ州バーミングハム]
FX投資
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