出発時の状態 |
くろ谷 金戒光明寺 ここの有料駐車場に止めて自転車 |
平安神宮の近くのグリル子宝で昼食 オムライス大盛り・・・本当にでかい |
カニクリームコロッケ 高いけど美味しい |
南禅寺 水路閣(すいろかく) 美しいアーチを描く全長93mの橋は、 琵琶湖疏水の設計者の田辺朔郎が設計。 |
水路閣の上です |
上流の方へ行くと発電所があります |
動物園近くにある 琵琶湖流水記念館 |
http://www.city.kyoto.lg.jp/suido/cmsfiles/contents/0000007/7524/LBCMK.pdf
MMC太陽熱温水器
http://item.rakuten.co.jp/mmcsolar/c/0000000110/
入水温度 20℃
温水器 68℃ 温度差48℃
太陽光発電
発電量15.4KW ピーク2.38KW
9月13日(土)
晴れ
最高気温(℃)[前日差] 29℃[0] 最低気温(℃)[前日差] 19℃[+2]
降水確率(%) 0 0 10 10
時間帯(時) 0-6 6-12 12-18 18-24
鴨川を走る |
名神高速道路と京都市内走行 高速走行は燃費悪いですね。 大人4人と、自転車2台、エアコン使用 |
MMC太陽熱温水器
http://item.rakuten.co.jp/mmcsolar/c/0000000110/
入水温度 20℃
温水器 68℃ 温度差48℃
太陽光発電
発電量15.4KW ピーク2.38KW
9月13日(土)
晴れ
最高気温(℃)[前日差] 29℃[0] 最低気温(℃)[前日差] 19℃[+2]
降水確率(%) 0 0 10 10
時間帯(時) 0-6 6-12 12-18 18-24
風じさん、おはようございます。
返信削除この燃費を見て「燃費悪いですね」と言われると普通のプリウス乗りから見ると「???」ってなりますね~。
私のプリウスは8月に2回目の車検でその時の代車が革シートPHVでした。
まるで買い替えを催促されているようでしたが私にはそんな財源がありません。。
せっかくなので、近所の無料充電スポットで1時間充電してみてPHVを体験してみました。その時初めて知ったのですが、ある程度バッテリーが充電されていない状態ではHVの状態であり、回生電力を充電するキャパシティーも非常に小さい状態なんですね~。私はてっきり通常でも、回生電力はメインバッテリーにどんどん充電されていずれモーター走行が出来る電力が充電されてるシステムかと思っておりました。
実際のところ、HVの状態とPHVの状態では使えるバッテリーのキャパシティーをマネージメントしないとバッテリー寿命に大きく影響するのでしょうね。
そう考えるとPHVはPHVとして使用するよりもHVとして使用した方がバッテリー寿命は伸びるんですかね?
HPSTさん、こんにちは
削除すみません、高速使わないで一気に100Km以上走ると、40Km/Lを超えるんですけど、高速使うと40Km超えません。
今回も、充電して出ていって、外出先では充電していません。
PHVを運転していて、回生ブレーキの回生量は多いと思います。
燃費伸ばすには、色々とテクニックがありまして、EVバッテリーが使えるうちにHVに切り替え、下りとかはEVで充電させるるみたいな、運転します。
名神高速で走って、下りで6Km分くらい充電します。
これが、中央高速ですと20Km分くらい充電できます。
PHVはEVモードですと、回生中でも100Kmまで、エンジンは回転せず(HVモードでは79Km以上でエンジン回転)、HVモードでは、回生しない分も充電します。
発電機の上限回転数がHVより高いようです。(同じものを設定だけで使い分けているのか、違う部品なのかは不明です)
プリウスの場合、回生は駆動モーターで、発電機は動力分割制御なので、使いこなすのが難しいですね。
電池の寿命は不明です。
1万キロ以上をEVだけで走っていますが、走行可能距離は減っていません。
PHVはEVからHVに切り替えた時点を基準にHV制御になりますので、HVバッテリーマネジメントの上限で回生量減るのかもしれません、その時点で、一度EVに切り替えHVに戻すと、回生量増える?あまりやったことが無いので、この点は不明です。
しかし、長距離走る時は、EV-HVの切り替えを頻繁にやっています。
ただ、HVモードでの燃費は、前に代車で借りたノーマルより良いと思いました、回生ブレーキの効き方もPHVの方が、強いと思ったのですが。
PHVはリーフの1/6くらいの容量なので、リーフで6万キロ以上バッテリーで走っているようなものです、この点はあくまでも個人的な意見です。
トヨタは耐久性と言う点を相当重視していますので、あまり心配していません。
トヨタの車は乗り心地悪いと言われますが、サスペンションの耐久性が全然違いますね。
友人がベンツのEクラスに乗っていますが、3万キロでサスペンション交換、ブレーキパッドは1万キロと言っています。(まあ運転の仕方にもよると思いますが、こう言ったお金を気にしない人が乗る車でしょうし、日本国内は発進停止ばかりでしょうから)。