放射性セシウム検査食品を縮小 17都県、茶など除外
http://www.47news.jp/CN/201503/CN2015032001002068.html
政府は20日、東京電力福島第1原発事故を受け、東北や関東などの17都県が実施している放射性セシウム検査の対象食品の見直しを発表した。これまでの検査結果を踏まえ、ブロッコリーやウメ、茶などを原則除外。4月以降、検査が必要な食品は20減り45品目・類となる。
牛肉や牛乳は餌などの飼育状況の影響を大きく受けるため、引き続き検査対象とした。牛肉は農家ごとに3カ月に1回程度の検査を実施しているが、飼養管理の適切な実施が確認されれば、12カ月に1回程度に減らせるようにした。
厚生労働省は「検査で放射性セシウムが検出されない食品が多くなっているため」と説明している。
2015/03/20 19:50 【共同通信】
放射性セシウムが検出されないと言っていますが、検知限界が数十ベクレル/kgぐらいのレベルです。
測定時間も10秒とかコンベアーレベルの話で、きちんと測っているとは思えませんし。
民間団体の測定では、100ベクレル/kg以上のものがけっこう出ているのに、そちらは無視です。
今後、汚染検査をより厳しくしなければならないのに、やっていることが反対です。
政府は、忘れてたい、忘れたつもりと言うことにしたいだけでしょうね、311=原発事故は忘れろ!ですか。
食品買う時は、産地今まで以上に気にしないといけません。
MMC太陽熱温水器
http://item.rakuten.co.jp/mmcsolar/c/0000000110/
入水温度 10℃
温水器 46℃ 温度差36℃
太陽光発電
発電量14.4KW ピーク2.81KW
3月21日(土)
晴れ
最高気温(℃)[前日差] 19℃[-1]最低気温(℃)[前日差] 7℃[-4]
降水確率(%) 0 0 0 10
時間帯(時) 0-6 6-12 12-18 18-24
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