「自分が乗っている車はASV割引の対象になるだろうか?」と言うことで調べますと、以下の車がASV割引対象車となります。
・「自家用普通・小型乗用車」で「AEBを装着する発売後3年以内の型式」
・「自家用軽乗用車」で「AEBを装着する全型式」
※AEBとは衝突被害軽減ブレーキ(Autonomous Emergency Braking)のこと
いわゆる「自動ブレーキ」と呼ばれるようなAEB装置がついている車が対象です。
ASV割引は、東京海上日動、三井住友海上火災、損保ジャパン日本興亜、あいおいニッセイ同和損保、SBI損保など、多くの会社で導入を発表していますので、自分の使っている保険会社でチェックをすると良いでしょう。
今回は、どの会社も割引率9%がデフォルト見たいです。
ただ、保険会社によって開始時期が違ってきますので注意を。
私はSONY損保なのでチェック。
SONY損保の場合
ASV割引(自動ブレーキ割引)
ご契約のお車が次の1.~3.の条件をすべて満たす場合は、保険料を割引きます。
1. ~ 3. の条件 割引率 ※すべて満たす 9%
満たさない 割引なし
1. 用途車種が自家用(普通・小型・軽四輪)乗用車のいずれかであること。
2. 自家用(普通・小型)乗用車の場合は、保険始期日時点で発売から約3年以内(発売年度に3を加算した年(暦年)の12月末までの期間)の型式であること。
3. 自動ブレーキ装置が装着されていること。
※本割引は、保険始期日が2018年4月1日以降である契約が対象です。
次回の保険更新でいけそうです。
対象車両はサポカーと言うらしいですね、自動ブレーキ付いているだけでサポカー認定、サポカーSはその上位規格でレベルによって3つに分かれています。
ただ、今回の保険割引はどんな性能でも自動ブレーキ付いていれば良いらしい。
サポカー・サポカーS公式サイト
https://www.safety-support-car.go.jp/
からの画像。
しかし、レーザーセンサの簡易自動ブレーキとアイサイトやカメラ+レーダー(極超短波)とでは性能が全然違いますが、保険料の割引は同じです。
保険会社としては分けようがないので仕方がないとは思うのですが、国土交通省のお役人は検査員資格などと言う前時代的なことにこだわるより、こう言う安全に関する性能比較基準化を率先してやるべきではないかと思います。
MMC太陽熱温水器
http://item.rakuten.co.jp/mmcsolar/c/0000000110/
入水温度 5℃
温水器 35℃ 温度差30℃
太陽光発電
発電量15.6KW ピーク3.60KW
1月24日(水)
曇りのち雪
最高気温(℃)[前日差] 5℃[-6]最低気温(℃)[前日差] 0℃[-1]
降水確率(%) 10 20 20 50
時間帯(時) 0-6 6-12 12-18 18-24
01/25 木
6:45 ニュージーランド 10-12月期四半期消費者物価(CPI)(前期比)
8:50 日本 前週分対外対内証券売買契約等の状況(対内株式)
8:50 日本 前週分対外対内証券売買契約等の状況(対外中長期債)
16:00 ドイツ 2月GFK消費者信頼感調査
18:00 ノルウェー ノルゲバンク(ノルウェー中銀)、政策金利
18:00 ドイツ 1月IFO企業景況感指数
18:30 南アフリカ 12月卸売物価指数(PPI)(前年同月比)
18:30 南アフリカ 12月卸売物価指数(PPI)(前月比)
21:45 ユーロ 欧州中央銀行(ECB)政策金利
22:00 ロシア 12月失業率
22:30 ユーロ ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁、定例記者会見
22:30 カナダ 11月小売売上高(前月比)
22:30 米国 前週分新規失業保険申請件数
22:30 カナダ 11月小売売上高(除自動車)(前月比)
24:00 米国 12月景気先行指標総合指数(前月比)
24:00 米国 12月新築住宅販売件数(前月比)
24:00 米国 12月新築住宅販売件数(年率換算件数)
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