冬の北海道は天候不順が多いので心配しましたが、問題なく周れました。
昼出発で15時に千歳空港、そのまま層雲峡温泉までバスで移動、宿に落ち着いてから「層雲峡氷瀑祭り」。
氷瀑まつり特設ホームページhttp://www.sounkyo.net/hyoubaku/
「層雲峡氷瀑祭り」は10人くらいに人が12月から作り始めて、2018年01月25日 (木)~2018年03月18日 (日)開催です。
翌日は、途中で昼食を食べ「網走港」へ。
オホーツク海の流氷を見に行きました。
流氷観光破砕船「おーろら」ですが、砕氷能力が高いと言うわけでは無く、普通の船だそうです。
したがって氷のぶ厚い所には行けませんが、観光客視線で見れば氷を割って行く所は迫力があります。
船が流氷に突っ込むと、氷がけっこうな勢いで割れます。
最近は流氷を見れる時期が短くなり、なかなか見えないこともあるそうですが、今回はしっかり接岸していて、迫力の流氷を見ることが出来ました。
知床 半島まで覆う流氷で、知床の山がきれいに見えました。
霧の摩周湖は霧なしで見ることが出来ました。
前回来た時は霧で見えなかった覚えです。
夜の宿は阿寒湖まで移動して、阿寒湖の温泉街を散策。
アイヌコタンと言う、街並み。
温泉街は木彫りが多くあって、まあまあ楽しめます。
阿寒湖氷上フェスティバルをやっていましたが、開催時間は短いので誰もいないうちに氷上を散歩。
花火などはホテルのビュッフェレストランから食事しながら見ました。
翌日は、丹頂鶴を見に「鶴見台」へ。
丹頂鶴をこんなに近くで見れるのは、餌付けしている冬場だけです。
厳寒のこの時期はたくさんいました。
しかし、35㎜換算で800mmの望遠でもこれくらい。
800mmを手で振り回して撮るのは難しいですね。
十勝平野を眺めてから、札幌へ480Kmの長時間移動。
夕方16時に札幌雪まつり会場に着きました。
2010年に「初音ミク」の雪像を作ったことから、それ以降毎年フェスティバル「SNOW MIKU」が開催されていて、コラボしているそうです。
17時には暗くなってきて、ライトアップ。
翌日の朝、飛行場に行く前も雪まつり会場へ、すすきのへ行って氷の彫刻を見てきました。
帰りの空港までの高速で、雨混じりの雪、旅行中は天気が良くてラッキーでした。
出発は20分遅れ程度で済みました。
MMC太陽熱温水器
http://item.rakuten.co.jp/mmcsolar/c/0000000110/
入水温度 5℃
温水器 28℃ 温度差23℃
太陽光発電
発電量14.3KW ピーク4.77KW
2月11日(日)
晴後曇
最高気温(℃)[前日差] 9℃[0]最低気温(℃)[前日差] 5℃[+4]
降水確率(%) 10 10 20 20
時間帯(時) 0-6 6-12 12-18 18-24
02/12 月
17:15 スイス 1月消費者物価指数(CPI)(前月比)
28:00 米国 1月月次財政収支
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