国保保険料、平均26%上昇 都が18年度算定
2018/2/17 1:00 日経新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO27029590W8A210C1L83000/
一部引用:
東京都は国民健康保険(国保)で市区町村別に算定した2018年度の標準保険料をまとめた。都内平均で1人当たり年間14万8916円と、16年度に比べ26%上昇。ほぼ全市区町村で増える計算で、最大で6割近く上がる自治体もある。各市区町村は加入者の急激な負担増を避けるため、今後数年かけて段階的に引き上げる見通しだ。
標準保険料は市区町村別の医療費や住民所得などをもとに算定した。
:引用ここまで
東京都の国民健康保険での話ですが、これは全国の地方の方が悪い場合が多い。つまり、健康保険の集金配分システムは老人比率が高くなればなるほど疲弊が激しい。
健康保険で高額な医療費を使うのが老人なのは周知の事実ですので、地方ほど健康保険料が上がりやすい。
国民健康保険は税なので、支払う義務があります。
これが、収入の上昇より上がるのと年金生活者は収入そのものが上がらないので、消費が落ち込むのはあたりまえになります。
政府は景気が良くなって、給料も増えているとマスコミに書かせていますが、それ以上に増税され消費が落ち込むことを知らんぷり。
スティルス増税・・・じわじわ増税、景気が良いわけありません。
MMC太陽熱温水器
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入水温度 5℃
温水器 31℃ 温度差26℃
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発電量16.7KW ピーク3.78KW
2月24日(土)
晴時々曇
最高気温(℃)[前日差] 12℃[0]最低気温(℃)[前日差] 0℃[-1]
降水確率(%) 0 0 0 0
時間帯(時) 0-6 6-12 12-18 18-24
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