10万円配るのに1万8000円の事務費!?岸田政権の看板政策「異次元の子育て支援」のヤバくてショボすぎる中身
1/26(木) 6:03配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/325385793915dd5d83871892e0a9ef23eec72bce
一部引用:
「国は何もわかっていない」
「お金をもらえるのは助かりますが、無駄は多い気がします」
こう語るのは2歳の娘を持つ、東京都在住の岡かおりさん(38歳・仮名)だ。
岸田文雄首相は年始早々「異次元の少子化対策」を発表した。児童手当などの経済支援、幼児教育や保育の拡充、育児とキャリアの両立支援の三つが柱となっている。
しかし、これに先駆けて昨秋から決まった「出産・子育て応援交付金」の前評判がすこぶる悪い。この制度は、アンケートや3回の面談支援(任意)を受けて、妊娠中と産後にそれぞれ5万円、合計10万円の現金、もしくはクーポンが給付される事業で、今月から順次、各自治体にて申し込みが開始されている。
:中略:
この制度は、昨年11月に2022年度2次補正予算で決まった事業だ。厚労省の自治体向け資料「出産・子育て応援交付金の実施・運用方法(案)」によると、国と地方で、合計1856億円の公費が投じられる。
そのうち、面談職員の人件費やシステム構築費などの”事務費”が、全体の16%を占め、総額は292億円に上る。
:引用ここまで
政府の仕事は「税金を集め国民に公平に分配することにより国力の増強をする」ことが最優先です。
この国の政府は、自民党が長期に支配してきたせいで、税金を利権に使うシステムが出来上がっています。
作り上げた利権だけでは足りない(強欲)なので、「国民のため」と言う善意を吐いて、利権の拡大をやっています。
長年プライマリーバランスがどうのとか言って増税を繰り返していますが、ずーっと赤字のまま消費税を始め年金・健康保険をどんどん増税しています。
今度は防衛費が要るので更に増税という始末。
岸田政権の目玉政策も利権拡大のためです。
そろそろ確定申告がありますが、本当に税金払いたくなくなる・・・まあ真面目に申告しますけどね。
MMC太陽熱温水器
http://item.rakuten.co.jp/mmcsolar/c/0000000110/
入水温度 10℃
温水器 30℃ 温度差20℃
太陽光発電
発電量 15.5KW ピーク3.68KW
1月26日(木)
曇り
最高気温(℃)[前日差] 6℃[+4]最低気温(℃)[前日差] -4℃[0]
時間 0-6 6-12 12-18 18-24
降水 10% 10% 10% 10%
01/27 金
中国 休場
8:30 日本 1月東京都区部消費者物価指数(CPI、生鮮食料品除く)(前年同月比)
9:00 ニュージーランド 1月ANZ企業信頼感
9:30 オーストラリア 10-12月期四半期卸売物価指数(PPI)(前期比)
9:30 オーストラリア 10-12月期四半期卸売物価指数(PPI)(前年同期比)
9:30 オーストラリア 10-12月期四半期輸入物価指数 (前期比)
16:45 フランス 1月消費者信頼感指数
21:00 メキシコ 12月貿易収支
22:30 米国 12月個人所得(前月比)
22:30 米国 12月個人消費支出(PCE)(前月比)
22:30 米国 12月個人消費支出(PCEデフレーター)(前年同月比)
22:30 米国 12月個人消費支出(PCEコア・デフレーター、食品・エネルギー除く)(前月比)
22:30 米国 12月個人消費支出(PCEコア・デフレーター、食品・エネルギー除く)(前年同月比)
24:00 米国 12月住宅販売保留指数(前月比)
24:00 米国 12月住宅販売保留指数(前年同月比)
24:00 米国 1月ミシガン大学消費者態度指数・確報値
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