セルフレジは高齢者に難しい? 「セミセルフレジで迷惑行為多い」投稿に反響、メモ持って対応する70代も
4/13(木) 16:00配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/96020e740db91f843b079cada3feb6999ef5d0b7
一部引用:
京都新聞の双方向型報道「読者に応える」に寄せられたスーパーマーケットのレジ係女性からの「セミセルフレジが増え迷惑行為が多い」という投稿を2月に紹介したところ、読者からさまざまな反応が届いた。セミセルフレジやセルフレジを巡っては、対応できない高齢者も多くいるとして高齢者専用のレジを設けるべきとの提案があったほか、自身の対応策を伝える70代女性からの声もあった。
商品のバーコード登録から会計までを客自身が行う「セルフレジ」とともに、会計のみを機械で客が行う「セミセルフレジ」は近年、人手不足を背景に急速に普及が進んでいる。最初のレジ係女性からは▽客がレジカウンターにかごを置かない▽会計機の仕組みが分からず精算をしない▽客がアクリル板にぶつかり破損する-などの困った事例があるとの声が寄せられた。
:引用ここまで
最近のスーパーなどのセルフレジは複数台(10台以上)あるところが多くなり、まごまごしているお年寄りが居ても、お客はそんなに困らない。
まあ、セルフレジには店員さんも一人は居るので、説明したり操作を手伝ったりして問題が多いようには見えません。
セミセルフも会計機が複数台あるので、お客はそんなに困りませんが、店員はトラブった場合大変そうです。
レジに並んで思うのは、普通のレジでもお金を払う時に、お札を出してお釣りをもらう人は大きな問題が起きませんが、小銭や端数を小銭で払おうとしていてものすごく時間がかかるお年寄りが居ます。
まず財布からお札を出して置いてから、しばらくしてカバンをごそごそと小銭入れを探し始め、財布の中身を見ながらお金を出し始める、レジの人が「あと何円です」と言うのですが、財布をがさがさと、そしておもむろに「ないからお札で」と、出した小銭を時間かけて戻す。
まあ、時間がある人なら我慢しますが、イライラが募ります。
最近流行りのプリペイ・チャージカードも残高気にせず「何円足りません」と言われてから、お財布を探し始めチャージするとかの人も多いです。
レジでチャージ出来るなら良いのですが、専用機でないとチャージできない場合、「入れてくるわ」とそのまま居なくなる。
まあ、新しいことはやりたくないのは年令を重ね認知が入ってくると多くなるようですので、あたたかい目で見るしかなさそうです。
自分もいつかは、同じ仲間になる?なるべく頭使って認知回避したいものです。
ブログ毎日書くのも、頭使うためなんです。
チャットGPTで書くようになったらおしまいです。
高齢化の波は、日常の生活に見えるようになっています。
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入水温度 10℃
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太陽光発電
発電量 22.5KW ピーク4.38KW
4月14日(金)
晴のち曇
最高気温(℃)[前日差] 23℃[0]最低気温(℃)[前日差] 10℃[+3]
時間 0-6 6-12 12-18 18-24
降水 0% 0% 10% 30%
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