ソニー・ホンダモビリティ、EV第1号「AFEELA 1」発表 米国で約1400万円~
1/7(火)
https://news.yahoo.co.jp/articles/04e781d047ebb71f285e0907289d540830a6ccaf
一部引用:
ソニー・ホンダモビリティは、「AFEELA」ブランドとして販売する電気自動車(EV)の最初のモデル「AFEELA 1」のオンライン予約受付を米国で開始した。価格は8万9900米ドル(約1400万円)~。予約金は200米ドル(約3万円)で、全額払い戻し可能。日本での納車開始は2026年に予定されている。
AFEELA 1は、CES 2025で発表されたモデル。独自のADAS「AFEELA Intelligence Drive」を搭載する。カメラ、レーダー、超音波センサーなど40のセンサーで周囲をセンシングするほか、最大800 TOPSの計算能力を持つ電子制御ユニット(ECU)とAI技術で運転負担感を軽減する。また、周辺環境はADASビューやマップとしてディスプレイに表示される。OTA(Over the Air)で機能の改良や拡張に対応する。
:中略
「AFEELA 1 Origin」と「AFEELA 1 Signature」の2トリムを展開する。価格は、AFEELA 1 Originが8万9900米ドル(約1400万円)~、AFEELA 1 Signatureが10万2900米ドル(約1600万円)~。AFEELA Intelligence Drive、AFEELA Personal Agent、5Gデータ通信などを3年間無料で利用できる。
:引用ここまで
ソニー・ホンダモビリティ「AFEELA」の価格が出ました。
電気自動車としての性能ですが、91KW/hの電池を積んで、充電性能150KW/hですから、現時点でも平凡な性能です。
2026年発売なのに、800Vシステム使わず400Vシステムなのはコストダウンの為か?
たしかホンダの電気自動車の車載OSは『ASIMO OS』で、ラスベガスで開催されているCES2025に発表していますから同じものを使うのでしょうかね。
センサはソニーで車載OSはホンダですから、ホンダブランドの電気自動車も性能は同じようになるはずで、ホンダブランドは700万円くらいと言われていて、過剰なエンタメが不要なら半額以下で買えます。
1年以上先の納車でこの値段、スピード感が無さすぎて買う人があまりいないと思います。
多分、同じ時期に発売される中国の電気自動車のほうが色々な面で性能が高そうです。
そして安い、ただ中国車の電気自動車の安全面は気になります。
燃えるのはベンツEQSでも燃えますからね、中国製の電池使うとですが。
MMC太陽熱温水器
https://mmc-solar.com/
入水温度 10℃
温水器 16℃
太陽光発電
発電量 8.5KW ピーク3.47KW
1月8日(水)
曇時々晴曇時々晴 8℃[-2] 3℃[+1]
最高気温(℃)[前日差] 13℃[+3]℃最低気温(℃)[前日差] 3℃[0]3℃[+2]
時間 0-6 6-12 12-18 18-24
降水 10% 20% 20% 20%
01/09 木
8:30 日本 11月毎月勤労統計調査-現金給与総額(前年同月比)
8:50 日本 前々週分対外対内証券売買契約等の状況(対外中長期債)
8:50 日本 前々週分対外対内証券売買契約等の状況(対内株式)
8:50 日本 前週分対外対内証券売買契約等の状況(対外中長期債)
8:50 日本 前週分対外対内証券売買契約等の状況(対内株式)
9:30 オーストラリア 11月貿易収支
9:30 オーストラリア 11月小売売上高(前月比)
16:00 ドイツ 11月鉱工業生産(前月比)
16:00 ドイツ 11月鉱工業生産(前年同月比)
16:00 ドイツ 11月貿易収支
19:00 ユーロ 11月小売売上高(前月比)
19:00 ユーロ 11月小売売上高(前年同月比)
21:00 ブラジル 11月小売売上高(前年同月比)
21:00 メキシコ 12月消費者物価指数(CPI)(前年同月比)
21:30 米国 12月チャレンジャー人員削減数(前年比)
22:30 米国 前週分新規失業保険申請件数
22:30 米国 前週分失業保険継続受給者数
24:00 米国 11月卸売売上高(前月比)
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