2012年12月30日日曜日

SONYのホームシアターシステム HT-SS380

SONY ホームシアターシステム HT-SS380
SONY BRAVIA「KDL-40HX850」届きました
で、買ったブラビアですが、音がしょぼいのでどうしようかと思っていましたら、5.1chシステムSONYのホームシアターシステム HT-SS380が、楽天で21,800円・10倍ポイントと言うのがありまして、嫁さんを説得して購入しました。
 2.1chでも良かったのですが、安さと、設置がコンパクトという理由(嫁さんが目立つのはダメと)HT-SS380になりました。

 

 アンプの大きさは約430×65×306ですので大体ビデオデッキくらいで、オーディオラックにぴったり、テレビラックなどでは、奥行が問題になるかもしれません。

 ウーファーは260×265×270 、ウーファーには160mmのものが付いています。
 フロントスピーカーは85×220×95、センタースピーカーは315×55×60、リアスピーカーは85×220×95。

フロントにフォステクスのバックロードを使うため
アンプからの出力信号切替スイッチを自分で作る。

 さすがに、フロントの音だしのスピーカーは小さすぎて役不足と思いましたので、フォステクス・FE-108E∑を推奨バックロードホーン・エンクロージャに入れたスピーカーで、鳴らすことにしました。
 インピーダンスは4Ω→8Ωとなり、出力が半分になりますが、効率が全然違うのと、アンプでレベルの補正がかけられるので、切り替えスイッチを付け、CDは従来のアンプでTVはHT-SS380で聞けるようにしました。  入力がHDMI・3個で1個足りませんので、PCはTVに直接接続。  HDDレコーダー2台とサテライトチューナー1台はホームシアターに接続。  
ウーファーはTVのすぐ後ろに設置

リアの一個はCDラックの中

もう一個は整理台の上

余ったフロントスピーカーと
HDMIケーブル(別売)必要
いつでも使えるようにコネクター付けました

 音場補正用に専用マイクロフォンが付いていて、自動音場補正機能で簡単にバランス調整ができます。
 自分の場合自動補正をしてさらに自分で微調整をしました。アンプを使ってそれぞれの スピーカーの周波数を調整したり、出力レベルを調整したり出来るので便利ですね。
 調整後、色々聞いてみました、ニュース・衛星放送で映画・音楽色々、ブルーレイ、CD、まあ満足できるレベルです。
 テレビ内蔵スピーカーとは雲泥の差ですね・・・当たり前ですが。
 さすがに、CDの音は、立ち上がり悪い、歪みっぽい、音域は足りません、この値段のシステムとしてはフロントスピーカーを替えてあることもあり、十分満足できます。
 比較しているCD用のアンプはテレビとこのホームシアター3台分の値段しますので、比較する方が間違いです。
 このホームシアターはFMラジオも付いているので、リビングでFM聞いてみましたら、なかなか聞けますね、これは良いです。
 テレビも同じソニーなので、リモコンリンクが使えて、とっても便利です。

問題は・・・リモコン増えすぎ
これでも2個写っていません



入水温度   10℃
上の温水器  30℃ 温度差20℃
下の温水器  27℃ 温度差17℃
 半日しか晴れませんでした。

太陽光発電
発電量6.3KW ピーク1.59KW
12月29日(土)
曇り
最高気温(℃)[前日差]12 [ +6 ] 最低気温(℃)[前日差]4 [ 0 ]
降水確率(%) 60   30   20    30
時間帯(時) 0-6 6-12 12-18 18-24

0 件のコメント:

コメントを投稿