2013年5月27日月曜日
日産リーフの検討
近所の日産ディーラーに急速充電器が設置されました。
24時間充電OKで、年中無休、家から100mです。
この距離なら、イニシャル充電はこの充電器だけで賄えます。
ちょっとリーフを買うとどうかな?と気になったので調べてみました。
日産リーフhttp://ev2.nissan.co.jp/
Sの場合、補助金引くと220万円くらいですね+経費。
買うとしたら、Xで262万円+経費となります。(ヒートポンプ暖房が付く)
日産リーフを買ったあと、必要なものは充電カード。
日産の急速充電器を使うには、日産ゼロエミッションサポートクラブ月額1500円の会員サポートを使えば、何回でも無料だったと思います。
電気自動車(EV)用急速充電器のネットワークサービス事業「チャデモチャージネットワーク」は月額1050円。http://www.chademocharge.com/user/
まだ、実験なので、従量分の電気代は無料。
高速道路のサービスエリアにあるのがこれです。
出光http://www.idemitsu.co.jp/carlife/ev/
電気自動車(EV)充電会員サービス
会員価格
月額会費 3,150円(税込)/月(使いたい放題)
入会方法 出光ホームページより会員登録
決済方法 各種クレジットカードで自動口座引き落とし
都度課金 急速充電器 1,050円(税込)
200V単相 315円(税込)
これは、高いですね・・・
使えるのは、日産ゼロエミッションサポートとチャデモカードで、月額2550円が普通と思います。
家での充電は深夜電力として、一回250円弱(24kwhフル充電・1kwh/10円として)、外出先充電は月に10回以上しないと元が取れません。
実際の急速充電は80%なので、もう少し回数が必要です、1充電で約180㎞とすると外部充電を使って、一か月で2000㎞ほど走らないと会費負けしますね・・・
うちの場合、検討している車は嫁さん娘用なので、月200㎞も走れば多いほうとなり、全くメリットはありませんが、高速使ったりする場合には絶対必要なので元を取る方法は、充電した電気を家で使うことしかありません。
LEAF to Homehttp://ev2.nissan.co.jp/LEAFTOHOME/
残量30%(初期設定)まで使える。
24KWhの70%は、16.8KWhですが、急速充電の電気を使う場合は、満充電の80%なので、13.44KWhが理論的に使えることになります。
初期投資に、補助金入れて。60万円ほどかかりそうです。
近所の充電ステーションで充電して使うにしても、うちの電気会社に支払っている年間電気代って6万円、これは基本料金も入っているので4万円くらいしか節約できなくて、どう考えてもお得になりません。
やっぱりリーフを買ってもまったくメリットが無いことになりますね・・・軽自動車買ったほうがはるかにお得ですね、年間2400㎞乗らないのですから。
それなら、車買うよりタクシーのほうが安いと言う声は置いておきます(笑)。
軽自動車と言う選択肢http://toushiganbaru.blogspot.jp/2011/09/blog-post_21.html
自動車税 ~660cc 7,200円
MMC太陽熱温水器http://item.rakuten.co.jp/mmcsolar/c/0000000110/
入水温度 20℃
上の温水器 52℃ 温度差32℃
下の温水器 50℃ 温度差30℃
しっかり温度上がりました。
太陽光発電
発電量18.5KW ピーク2.56KW
5月26日(日)
晴後曇
最高気温(℃)[前日差]28 [ 0 ] 最低気温(℃)[前日差]18 [ 0 ]
降水確率(%) 0 0 0 0
時間帯(時) 0-6 6-12 12-18 18-24
経済指標・イベントカレンダー[27日]
08:01 英5月ホームトラック住宅価格
08:50 日銀政策委員会・金融政策決定会合、議事要旨[4月26日分]
11:00 中国1-4月工業利益
17:00 台湾4月景気指数
17:30 香港4月貿易収支
23:30 イスラエル中銀、政策金利発表
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿