猪瀬発言、米紙「完全な自信」 知事の批判に反論【ニューヨーク共同】 .
http://www.47news.jp/CN/201304/CN2013043001001402.html
2013/04/30 08:07
猪瀬直樹東京都知事が2020年夏季五輪招致のライバル、イスタンブール(トルコ)を批判したと疑われる発言をした問題で、発言を報じた米紙ニューヨー
ク・タイムズは29日、猪瀬氏による「真意が正しく伝わっていない」との批判に反論し「記事には完全な自信がある」とする編集幹部の談話を明らかにした。
同紙スポーツエディターのジェイソン・ストールマン氏は記事について「猪瀬知事をインタビューした記者2人は流ちょうな日本語を話す。また知事は自身の通訳を用意しており、記事に引用した言葉はその通訳によるもの。通訳の言葉は録音している」と説明した。
「猪瀬知事 五輪招致巡る発言訂正し謝罪(NHK) .
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130430/t10014274971000.html
4月30日 12時16分
2020年夏のオリンピック招致を巡り、東京都の猪瀬知事が「イスラム諸国はけんかばかりしている」などとライバル都市を批判する発言をしたと、アメリカ
の新聞ニューヨーク・タイムズが報じたことについて、猪瀬知事は発言したことを認めたうえで、「不適切な発言があったことについておわびしたい」と述べ、
発言内容を訂正するとともに謝罪しました。
今月26日に掲載されたニューヨーク・タイムズのインタビュー記事で、猪瀬知事はライバルとなる2つの都市との比較に言及したほか、「イスラム諸国で人々
が共有しているのは唯一アラーだけで、互いにけんかばかりしている」などとライバル都市のトルコのイスタンブールを批判する発言をしたと報じられました。
これについて、猪瀬知事は30日午前、記者団に対して、インタビューを受けた際、ほとんどの時間を東京の開催計画などのPRに時間を割いたあと、東京とイスタンブールを比較する質問が出たため、それに答えたと説明しました。
そのうえで、報道されている発言内容を事実だと認め、「イスラム圏でけんかしているのもあると言いました。不適切な発言があったことについておわびしたい」と述べ、発言内容を訂正するとともに謝罪しました。
ライバル都市と比較したりイメージを損ねたりする行為をIOC=国際オリンピック委員会が固く禁じていることについて認識を問われると、「甘かったといえば甘かった」と述べ、みずからの認識の甘さを認めました。
また、今後の対応については、「これからの招致活動は、ほかの都市の招致活動に敬意を払っていきたいと思う」と述べました。」
猪瀬発言「私はそんなことは言っていない」→ニューヨークタイムズ「実は録音してあるんですよ、どうします?」→猪瀬「不適切な発言お詫びします」
まあ、いまに始まったことではありませんが、日本の恥を世界に宣伝しているような出来事。
オリンピック招致委員会(IOC)の控え目な注意喚起・・・今、東京に降りられると、賄賂(招致活動費)が回ってこないと気にしているのか。
この発言、猪瀬知事はオリンピックなんて招致したくない、そんなお金あるか!とも見えますが、真相はいかに。
日本のマスコミならいざ知らず、ニューヨークタイムズに喧嘩売っても、勝てるわけありません。
MMC太陽熱温水器
http://item.rakuten.co.jp/mmcsolar/c/0000000110/
入水温度 17℃
上の温水器 24℃ 温度差7℃
下の温水器 23℃ 温度差6℃
一日雨、温度上がらず。
太陽光発電
発電量2.1KW ピーク0.67KW
4月30日(火)
雨
最高気温(℃)[前日差]17 [ -8 ]最低気温(℃)[前日差]16 [ +6 ]
降水確率(%) 60 90 60 20
時間帯(時) 0-6 6-12 12-18 18-24
経済指標・イベントカレンダー[1日]
08:30 豪4月AiG製造業指数
10:00 中国4月製造業PMI
10:00 豪3月HIA新築住宅販売
10:30 日3月毎月勤労統計
14:00 日4月新車販売台数
14:00 日4月軽自動車・新車販売台数
15:00 英4月ネーションワイド住宅価格
17:30 英4月製造業PMI
20:00 米MBA住宅ローン申請指数
21:15 米4月ADP雇用統計
23:00 米4月ISM製造業景況指数
23:00 米4月ISM支払価格
23:00 米3月建設支出
23:30 EIA週間石油在庫統計
27:00 米連邦公開市場委員会[FOMC]政策金利発表
FX投資
AUD/JPY買い101.447売り101.589
鋭い指摘ですね。沢山、票をとれたのでのまだのぼせていて謙虚さ不足ですね。New York times誌は、やはり実力があると
返信削除思わされます。中国の前首相の周辺を問題を取材、公開したもの同誌だったか。