2017年9月18日月曜日

電気自動車はまだ売れない、その先EVもFCVへのつなぎと思う

2017.9.12日産が新型リーフ販売目標の「数字」を明確にしない事情
http://diamond.jp/articles/-/141828?utm_source=daily&utm_medium=email&utm_campaign=doleditor
「世界が本格的なEV(電気自動車)の時代へ動きだしている。このタイミングで日産の技術の粋を詰め込んだ新型リーフをお届けできる」。9月6日、日産自動車の西川廣人社長は千葉県の幕張メッセで、世界中から詰め掛けた報道陣を前に、やや興奮気味に話した。
 この日、幕張メッセのワールドプレミアでお披露目されたのは、世界に先駆けて10月2日に日本で発売されるEV「リーフ」の新型モデルだ。
 初代リーフは2010年の発売以来、累計28万台超を売り上げ、“世界で最も売れたEV”という触れ込みだ。だが日産自身が掲げた販売目標を大幅に下回っているのも事実で、新車販売全体に占めるEVのシェアもかつて喧伝されたほどの伸びはない。
 日産も現在の販売実績について「期待値より売れていない」と認めている。その理由はEV普及を阻む三つの“壁”があるからだ。

距離、充電、価格が決め手
 最大の壁が1回の充電で走れる航続距離だ。これを打破するため、新型は電池の容量を大きくし、航続距離を従来の1.4倍の400キロメートルに延ばした。これにより日産は「平均的なドライバーであれば1週間に1回の充電で十分」としている。
 二つ目の壁、充電インフラについても、10年に全国で360基だった急速充電器が、現在は7000基以上に増え、初代発売時より格段に充実している。EVの認知度も高まっており、確かに販売拡大の外部環境は整いつつある。
 そして越えなければならない三つ目の壁が、価格だ。
 新型リーフの車両本体価格の最安値は315万円台。国から支給される補助金を活用すれば、270万円台で購入できる。その上で、高速道路の運転支援や自動駐車、アクセルペダルの操作だけで停車可能な機能など、日産が持つ最先端技術を惜しげもなく盛り込み、“お買い得感”を演出している。
 日産はこうして三つの壁をブレークスルーし、「これまでリーフ購入を控えていた方の不安は払拭された」(星野朝子専務執行役員)とするが、80%の充電に40分かかることや、必ず起きるバッテリーの劣化などを、どう評価するかはあくまで購入者だ。
 新型リーフの販売目標については「初代の2~3倍」(同)とするが、数字を明確にしないのは、旧型が目標に届かずに苦い思いをした経験があるからだろう。ライバルメーカーからも、「弱気の表れではないか」との声が上がる。
 競合として米テスラが取り沙汰されるが、シェア拡大にはハイブリッド車などからの顧客奪取が欠かせない。つまりライバルは全ての内燃機関車だ。
 果たして日産はEV新時代をけん引する覇者になり得るか。新型リーフの販売実績がその試金石となる。
(「週刊ダイヤモンド」編集部 重石岳史)





 新型日産リーフの記者会見、最後に日産、西川社長が 「2018年度、新型リーフハイパワーバージョンを出します」
と、そんなこと言ったら買おうと思っていたユーザーは買う気が失せませんかね。

 ハイパフォーマンスモデルのバッテリーが60kWhということですから、距離に関してはEPA基準で連続航続距離が225マイル(約362km)以上、公表値。

 今のリーフをEPA基準ではどうなるかと言いますと40kWhモデルになりますので航続距離は150マイル(約240km)のEPA基準数値です。
 メディアでは400Kmと言う数字が出まくっていますが、新型リーフの実用走行距離は240Kmと見るのが妥当です。

 長距離を走る場合、高速道路を100Km/hで走って、2時間ごとに40分の充電、2回め以降は80%ですから、180Kmくらいで充電です。

 ほとんど長距離を走らないと言われれば、多く積んだ電池は無駄な錘になります。

 この数字では、新型リーフも売れないと思います。
 2017年6月の新車登録台数を見ると、軽を除き1位をトヨタ「プリウス」1万7946台、2位にトヨタ「C-HR」1万4318台、3位にトヨタ「ヴィッツ」1万1743台。
 軽を入れてホンダ「N-BOX」が1万76541台、2位のダイハツ工業「ミラ」1万2475台。
 なんと比較するかが問題ですが、車が売れるという数字は、月1万台くらいでベスト10に入れます。
 月に1万台くらいが、赤字から黒字への転換ポイントと思われますので、それくらい売れないと商売になりません。

 フランスやインドなど2040年には化石燃料エンジンの車は廃止と言っていますが、出来るのでしょうか?

 車は移動手段として、高速で長距離を走るためにある。
 欧州や米国でも時速120Km以上で、何時間も走る車でないと売れません。
 欧州のクリーンディーゼル技術が嘘だったのと、米国がCO2ビジネスを一蹴りしたのを牽制するため、今後はEVとぶち上げていますが、車社会の成り立ちを見て、EVは無理すぎます。
 ドイツのメルケル首相がディーゼルは続ける発言するようになり、他の国も妥協点に落ち着くと思います。


 HVやPHVはつなぎで、EVの時代と言う方も多いですが、EVはシティーコミューターに徹して、最終的にはFCVとなる気がします。

 テスラの社長が「水素社会は来ない」とロビー活動しています。
 彼にとって一番怖いのはFCVで、2018年以降カリフォルニアのZEV規制のクレジットがFCVの方がEVより高くなる可能性が出てきています。
 そうなると、テスラの株価は下がってしまうので、絶対FCVは受け入れられないでしょう。

 時間はかかると思いますが、最終的にはFCVが有望です。

MMC太陽熱温水器
http://item.rakuten.co.jp/mmcsolar/c/0000000110/ 
入水温度   15℃
温水器     34℃ 温度差19℃

太陽光発電
発電量9.2KW ピーク2.17KW

9月17日(日)
曇後雨
最高気温(℃)[前日差]24℃[+2] 最低気温(℃)[前日差]  19℃[0]
降水確率(%)   40    20       80    90
時間帯(時) 0-6 6-12 12-18 18-24



09/18
8:01 イギリス 9月ライトムーブ住宅価格(前月比)
18:00 ユーロ 8月消費者物価指数(HICP、改定値)(前年同月比)
21:30 カナダ 7月対カナダ証券投資額
23:00 米国 9月NAHB住宅市場指数
24:00 イギリス カーニー英中銀(BOE)総裁、発言

29:00 米国 7月対米証券投資(短期債除く)


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