2018年07月18日 08時00分 動画
テスラ・モデル3をバラバラに分解、その結果モデル3の利益率は30%にも達することが判明
https://gigazine.net/news/20180718-tesla-model-3-solidly-profitable/
一部引用:
テスラが社運をかけて開発したEV「モデル3」は、同社では初となる普及価格帯をターゲットにしたモデルです。3万5000ドル(約390万円)からスタートするモデル3は、価格を抑えて数を売って利益を出すように価格設定されているのかと思いきや、車体をバラバラにして分析した結果からは、モデル3は非常に高い利益率を示しているという見解が示されました。
:引用ここまで
マスクCEO、タイ少年救出の英ダイバーを罵倒 テスラ株下落
https://jp.reuters.com/article/tesla-mask-abuse-idJPKBN1K705X
[16日 ロイター] - 米電気自動車(EV)大手テスラ(TSLA.O)のイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)が、タイの洞窟に閉じ込められていた少年らの救出に当たった英国人ダイバーを「小児性愛者」と罵倒するコメントをツイッターに投稿したことを受け、テスラ株が16日、下落した。
この発言によって、同CEOがテスラのEV生産という大局を見失っているとの懸念が市場に広がり、テスラ株は2.75%下げ、時価総額のほぼ20億ドルを失う事態となった。
マスクCEOは今月初旬、洞窟に閉じ込められた12人の地元サッカー少年と彼らのコーチ1人の救出作戦の支援に向け、同氏の宇宙ベンチャー「スペースX」が開発したミニ潜水艦を差し向けることを提供したが断られた。
CNNによると、英国人ダイバーのバーノン・アンズワース氏は同潜水艦について「機能する可能性は全くない」と語り、「マスク氏は自分の潜水艦を急所に突き刺しておけばいい」と一蹴。
これに対し、マスクCEOは15日、同ダイバーを「小児性愛者」とののしるツイートを投稿。同ツイートはその後削除された。
同ダイバーはマスクCEOに対し法的措置を取る可能性を検討すると報じられている。
テスラの広報や弁護士、同ダイバーからコメントは得られていない。
テスラのモデル3、利益率が30%にもなるという解析結果です。
世界でもこんな電気自動車はないと言うことで素晴らしい製品です。
作らせたマスク氏もすごいですが、設計した技術者もすごい。
テスラ社が今後継続出来そう!と思った矢先。
マスクCEOのツイッター発言がいけません。
言い言葉に買い言葉とも取れますが、根拠のない罵倒発言で、株価が暴落って、大人げなさすぎです。
まあ、カリスマ経営者って子供ぽいので、冒険して成功するのですかね。
成功者しかマスコミが報道しませんので、挫折した人の方が多いでしょうが・・・
MMC太陽熱温水器
http://item.rakuten.co.jp/mmcsolar/c/0000000110/
入水温度 20℃
温水器 58℃ 温度差38℃
太陽光発電
発電量31.5KW ピーク3.81KW
7月18日(水)
晴れ
最高気温(℃)[前日差] 39℃[+1]最低気温(℃)[前日差] 28℃[0]
降水確率(%) 0 0 0 10
時間帯(時) 0-6 6-12 12-18 18-24
07/19 木
南アフリカ 南アフリカ準備銀行(中央銀行)政策金利
8:50 日本 6月貿易統計(通関ベース)
10:30 オーストラリア 6月新規雇用者数
10:30 オーストラリア 6月失業率
17:30 イギリス 6月小売売上高指数(前月比)
21:30 米国 前週分新規失業保険申請件数
21:30 米国 7月フィラデルフィア連銀製造業景気指数
23:00 米国 6月景気先行指標総合指数(前月比)
風じさん、おはようございます。
返信削除相変わらずiPhoneからのコメントが出来ません(*_*)
テスラモデル3は凄いですね〜まともに販売されたら日産リーフは太刀打ち出来ないでしょう。
一つ気になることがあります。テスラは元々自動車会社じゃないので、この車は自動車と言うより電気製品と言う感じがします。自動車に使われる電子部品は一般的に車載品として普通の部品よりはるかに耐久性テストが厳しいはず。そのおかげで、炎天下や、極寒の地で当たり前の様に車が走るわけで…。
テスラはその様な車載用部品を使っていなければ、市場でトラブルを多発させそな予感がします。
HPSTさん、こんにちは
削除GoogleはiPhoneと相性悪いのでしょうかね?
テスラの車は走行系の主要部品、モーターとかインバーターは汎用品のようです。
電池はクーラントを使った温度管理しているので、劣化も少ないようです。
アメ車的な故障(マイナー)はあるようですが10年位は使えるのではないかと思います。
制御用の電子部品の信頼性が気になる所ですが、世界中のノートパソコンは中国製だったりして、意外と使えるかもしれませんね。
トヨタのように主要部品はすべて内製と言うポリシーは、壊れない神話で中東やアフリカで中古車が人気と言うことが物語っています。
安心感はトヨタですね。