県民手帳「平成」のまま 1万冊以上発行、回収へ
毎日新聞2018年11月5日 11時29分(最終更新 11月5日 15時01分)
https://mainichi.jp/articles/20181105/k00/00e/040/240000c
1万冊以上発行された2019年版の大分県民手帳に、改元後の5月以降も「平成」と表記されていたことが5日、県への取材で分かった。県庁や書店などで既に販売されており、県は手帳を回収し、誤った部分に「2019年」のシールを貼って対応する。
誤記が見つかったのは、県と市町村でつくる県統計協会が1万300冊発行した「おんせん県おおいた県民手帳」(600円)。月間予定表欄のページの左上にある月表示が「平成31年5月」などとなっており、今月1日からの販売後に県職員らが気付いた。
県民手帳を基にした県内6市町の「市町民手帳」、計3720冊も回収を進める。(共同)
こんな記事を見て、「運転免許証の方が深刻」と思い調べてみましたら。
「道路交通法施行規則の一部を改正する内閣府令案」に対する意見の募集について
http://search.e-gov.go.jp/servlet/PcmFileDownload?seqNo=0000176917
一部引用:
運転免許証の有効期間の末日に関する表示の見直し(府令別記様式第14関係)
個人番号カードと同様に、運転免許証の有効期間の末日を西暦で表示することを
可能とするため、次のとおり、当該末日の記載部分のうち不動文字の「平成」を記
載しないこととする。
:中略:
施行期日
公布の日から施行する。
:引用ここまで
パブリックコメントの募集なんですが、お役人のやることは「案」を押し通すことなので、このままになると思います。
平成表記以降に対応するのではなく、西暦表記も可能にするという言い回しです。
「施行期日 公布の日から施行する。」なので2019年3月以降発行でないと免許証の期限は平成35年~36年XX月となるようです。
私はその前に更新なので、平成36年までと言う表記の免許証がいただけるようです。
記念になるかな(笑)。
MMC太陽熱温水器
http://item.rakuten.co.jp/mmcsolar/c/0000000110/
入水温度 20℃
温水器 32℃ 温度差12℃
太陽光発電
発電量10.8KW ピーク4.31KW
11月5日(月)
曇り
最高気温(℃)[前日差] 21℃[+6]最低気温(℃)[前日差] 14℃[+1]
降水確率(%) 0 0 0 0
時間帯(時) 0-6 6-12 12-18 18-24
11/06 火
シンガーポール 休場
ロシア 10月消費者物価指数(CPI)(前月比)
8:30 日本 9月全世帯家計調査・消費支出(前年同月比)
9:01 イギリス 10月英小売連合(BRC)小売売上高調査(前年同月比)
12:30 オーストラリア 豪準備銀行(中央銀行)、政策金利発表
16:00 ドイツ 9月製造業新規受注(前月比)
17:50 フランス 10月サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値)
17:55 ドイツ 10月サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値)
18:00 ユーロ 10月サービス部門購買担当者景気指数(PMI、改定値)
19:00 ユーロ 9月卸売物価指数(PPI)(前月比)
19:00 ユーロ 9月卸売物価指数(PPI)(前年同月比)
22:30 カナダ 9月住宅建設許可件数(前月比)
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