新社長が大ナタ。20年メドに首都圏と関西圏に販売網を縮小。全国紙の「地方撤退」が加速。
https://facta.co.jp/article/201812031.html
2018年12月号 LIFE
一部引用:
全国紙の一角を占めてきた産経新聞が2020年10月をめどに、販売網を首都圏と関西圏などに限定、縮小する方針を固めた。販売部数や保有資産の減少などで財務状況が厳しさを増していることから、大ナタを振るうことを余儀なくされた。これにより当日中に配達できない地域が相当生じることになり、同紙はコスト削減と引き換えに「全国紙」の看板を下ろすことになる。
:引用ここまで
この話はマスコミにとって良い話ではありませんので、ほとんど報じられていません。新聞を購入して読むという行為は何か?「情報収集」「娯楽」・・・普通に暮らしている人の中で、新聞が必須の人ってほとんどいません。
ましてフェイクニュースばかりだったり世論操作を目的にした記事だったり、有害な情報満載では社会的価値もありません。
淘汰されるべき新聞が出てきてもおかしくはない。
現在、定期購読の家庭でも、お年寄りがなんとなく購買継続している場合が多いのではないでしょうか。
高齢化により減る一方で、最近の若い家庭では、新聞の定期購読はほとんどなく、スマホのニュースや情報収集で問題ないようです。
ネット配信は生き残るかもしれませんが、紙媒体の新聞は不用品になっていくようです。
MMC太陽熱温水器
http://item.rakuten.co.jp/mmcsolar/c/0000000110/
入水温度 20℃
温水器 31℃ 温度差11℃
太陽光発電
発電量9.0KW ピーク3.58KW
11月19日(月)
曇のち晴
最高気温(℃)[前日差] 18℃[0]最低気温(℃)[前日差] 11℃[+2]
降水確率(%) 0 0 0 0
時間帯(時) 0-6 6-12 12-18 18-24
11/20 火
9:30 オーストラリア 豪準備銀行(中央銀行)、金融政策会合議事要旨公表
16:00 ドイツ 10月生産者物価指数(PPI)(前月比)
17:30 香港 10月消費者物価指数(CPI)(前年比)
22:00 ロシア 10月失業率
22:30 米国 10月住宅着工件数(年率換算件数)
22:30 米国 10月住宅着工件数(前月比)
22:30 米国 10月建設許可件数(年率換算件数)
22:30 米国 10月建設許可件数(前月比)
新聞が必需品となっている一部地域があります。
返信削除最近、生ゴミを含む燃えるゴミの収集時間が
午前8時30分ごろから13時から15時の間に変更になり
カラスによる生ゴミの食いチラシが多くなり
カラスからゴミを防護するためのチラシが配布されるまでに
大きな問題となっています。
チラシの対策は、ネットによる防護かゴミを高い位置に置くことでしたが
ネットのない家は、ゴミ袋の内部の外側を新聞で囲んで
その中に中に生ゴミを入れるようして
外部からは新聞紙しか見えないようにしています。
これは、効果があるようでネットを使っていない家は
ほとんど新聞紙防御対策をしています。
ちなみに我が家は、ネットを使っています。
こんばんは
削除新聞の使いみちが・・・
防護チラシの配布ですか。
ごみ収集が民営化されると、色々と弊害があるのですね。