三菱が新型電動SUVを発表、航続410km…広州モーターショー2018
https://response.jp/article/2018/11/26/316551.html
三菱自動車(Mitsubishi Motors)と広州汽車の中国合弁、広汽三菱は広州モーターショー2018において、新型SUVの『祺智(チーツー)EV』を発表した。
広汽三菱は2018年3月、現地生産の新型EVで、プラグインハイブリッドEV(PHEV)の『祺智』の販売を開始した。広州モーターショー2018で発表された祺智EVは、PHEVの祺智のパワートレインをEV化したモデルとなる。ボディサイズは全長4337mm、全幅1825mm、全高1640mm、ホイールベース2560mmだ。
祺智EVは、1回の充電での航続が最大で410kmの性能を備える。モーターは力強いトルクを引き出し、0~100km/h加速8.6秒の性能を発揮する。急速充電に対応しており、30分でバッテリーの8割の容量を充電できる。中国政府の新エネルギー車(EVやPHVなど)に対する補助金適用後の現地ベース価格は、13万5800万元(約220万円)と公表されている。
なお祺智EVは、三菱自動車、広州汽車、三菱商事の3社による車両生産・販売合弁会社の広汽三菱が、湖南省の長沙工場において、現地生産を行う。北京、長沙、広州、深セン、杭州、天津など12の主要都市で販売を開始し、その後中国全土に展開する計画、としている。
電気自動車もこのサイズで410Kmの走行距離となると、最低でも50KW/hの電池は積んでいます。
補助金も含むとは言え、日本円で220万円ほどなら売れますね。
日本で売っているリーフは、40KW/hの電池で補助金含み275万円(S)です。
中国で売っている電気自動車は電池の冷却機能もあるので、リーフのように急速充電や高速走行での電池温度上昇問題も少ないでしょう。
今後、電気自動車は中国からの逆輸入で入ってくると思うのですが、これってテレビなどの家電と同じ・・・メーカは日本だけどメイドインチャイナ。
MMC太陽熱温水器
http://item.rakuten.co.jp/mmcsolar/c/0000000110/
入水温度 15℃
温水器 43℃ 温度差28℃
太陽光発電
発電量14.4KW ピーク2.60KW
11月27日(火)
晴時々曇
最高気温(℃)[前日差] 20℃[+2]最低気温(℃)[前日差] 9℃[+2]
降水確率(%) 0 0 0 0
時間帯(時) 0-6 6-12 12-18 18-24
11/28 水
18:00 ユーロ 10月マネーサプライM3(前年同月比)
21:00 米国 MBA住宅ローン申請指数(前週比)
21:00 ドイツ 12月GFK消費者信頼感調査
22:30 米国 7-9月期四半期実質国内総生産(GDP、改定値)(前期比年率)
24:00 米国 10月新築住宅販売件数(年率換算件数)
24:00 米国 10月新築住宅販売件数(前月比)
24:00 米国 11月リッチモンド連銀製造業指数
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