空中戦で制御困難に F35に「13の重大欠陥」 米軍事紙が指摘 高速でステルス性喪失も
2019年6月19日 17:36
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/434837
【平安名純代・米国特約記者】米オンライン軍事紙ディフェンス・ニュースは12日、米軍が保有する最新鋭ステルス戦闘機F35には「13の最も重大な欠陥」があると報じた。米海兵隊のF35Bには、飛行中に一定の速度を超えるとステルス性能を喪失する新たな欠陥などが見つかったなどと指摘している。
同紙は、F35Bの超音速飛行が可能なのは短時間で、制限時間を超えると機体の損傷や、ステルス性の機能を喪失する可能性があるなどと伝えた。米国防総省はこの問題に対し、超音速飛行の制限で対応しようとしていることから、同紙は、根本的解決法を追求していないと批判している。
また、ドッグファイト(空中戦)などの特定の操縦法の後、予期せぬ機首の上下変動が起こり、制御が困難となる恐れがあるほか、気温が約32度以上の暑い日に垂直離着陸を行う場合、機体を保つ十分な推力が供給できず、着陸が困難になったり、硬着陸する恐れもあるなどと伝えている。
米国から同機を購入した諸外国が同機を運用する場合、秘密データが米国に自動的に送信されて、解除できないという重大な欠陥があるとも伝えた。F35は米軍嘉手納基地や普天間飛行場にも飛来している。
領空侵犯した飛行機にスクランブルで対応する、日本の自衛隊機にスティルス機能が必要なのかが一番の疑問ですが、前にも書いたように欠陥品では国防として役に立ちません。
今回判った問題で、「米国から同機を購入した諸外国が同機を運用する場合、秘密データが米国に自動的に送信されて、解除できないという重大な欠陥」って兵器として致命的ではありませんか。
アメリカ軍が攻めてきた場合、専守防衛出来るのでしょうか?
今のアメリカ政権は戦争屋が潤うように動いています。
F35の導入は兵器として欠陥品、こんなもの税金の無駄使いとしか思えません。
MMC太陽熱温水器
http://item.rakuten.co.jp/mmcsolar/c/0000000110/
入水温度 20℃
温水器 42℃ 温度差27℃
太陽光発電
発電量18.5KW ピーク4.68KW
6月21日(金)
曇り
最高気温(℃)[前日差] 30℃[-2]]最低気温(℃)[前日差] 22℃[+2]
降水確率(%) 0 0 0 0
時間帯(時) 0-6 6-12 12-18 18-24
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