2022年10月20日木曜日

日銀が利上げしない理由釈明?

 後任を縛るつもりない、黒田総裁が「利上げしない」発言釈明
氏兼敬子
2022年10月19日 10:18 JST 更新日時 2022年10月19日 15:37 JST
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-10-19/RJZ1J8T0AFB501
日本銀行の黒田東彦総裁は19日午後、来年4月の任期満了後の金融政策を縛るつもりは全くないと話した。
  参院予算委員会で9月の金融政策決定会合後の会見で「当面金利を引き上げるようなことはない」と話し、当面は数カ月ではなく「2、3年」としたことについて問われ答弁した。
「当面金利上げない」と黒田総裁、政策指針も変更せず-緩和維持 (3)
  黒田総裁は、任期後のことを「現在の総裁が縛るというようなことは、論理的にも現実的にもあり得ない話で、そういうことを意味した覚えはない」と説明。2023年度以降は消費者物価の上昇率が2%を下回る水準まで低下する見込みで、経済や物価の見通しが変化しなければ、決定会合の合議で決まった緩和継続との判断が当然、続くだろうということを申し上げたと述べた。
  午前の答弁では「最近の円安進行は急速かつ一方的」とした上で、「日本経済にマイナスであり、望ましくない」と分析。「安定的な円安方向の動きであれば、日本経済全体としてプラスに作用する」とする一方、最近の円安進行は企業の事業計画策定を困難にするなど先行きの不確実性を高めているとの認識を示した。
  同日の外国為替市場の円相場は1ドル=149円台前半で推移している。18日の欧米市場では一時149円38銭と、1990年8月以来の円安値を連日で更新した。

 円安が加速するので、その原因ともいえる日銀黒田総裁の言葉を探すと自信満々ですね・・・

 金利を上げない理由の一つとして「2023年度以降は消費者物価の上昇率が2%を下回る水準まで低下する見込みで」とまるで預言者ですね、ここまで言わせるのは何を根拠としているのかを聞きたい。

 どう見ても金利を上げられない理由は、昨日書いたアベノミクス失敗による経済崩壊の引き金になるからと思うのですが。

 最近の円を見てみると、ドルが非常に高いが他の通貨に対しても安いです。

 政府・日銀は9月22日に3兆円近い円買い・ドル売り介入しましたが、数日で日本円は最安値にもどり、ここ数日でも覆面介入のようなドル円が1円ほど高値に振れて戻るがありました。

 しかし、円安トレンドは変わらずですね。

 9月一ヶ月でドル円は個人の投資家が1000兆円も買われたと言われていて、日本政府の3兆円ほどの介入では流れを変えられない。

 個人のFX投資家は介入を待って金利の高いドルを買う。

 今は1万ドル購入でスワップ金利130~140円/日なんですから。

 利上げできない本当の理由を言えないので、自信満々に適当なことを言っておけなんでしょう。


MMC太陽熱温水器

http://item.rakuten.co.jp/mmcsolar/c/0000000110/ 


 入水温度    20℃

 温水器      61℃ 温度差41℃


 太陽光発電

 発電量 22.7KW ピーク3.48KW


10月19日(水)

晴れ

最高気温(℃)[前日差] 23℃[-1]最低気温(℃)[前日差] 11℃[-4]

時間 0-6 6-12 12-18 18-24

降水    0%    0%    0%     0%

 

10/20

8:50 日本 9月貿易統計(通関ベース、季調前)

8:50 日本 9月貿易統計(通関ベース、季調済)

8:50 日本 前週分対外対内証券売買契約等の状況(対外中長期債)

8:50 日本 前週分対外対内証券売買契約等の状況(対内株式)

9:30 オーストラリア 9月新規雇用者数

9:30 オーストラリア 9月失業率

15:00 ドイツ 9月生産者物価指数(PPI)(前月比)

15:45 フランス 10月企業景況感指数

17:00 ユーロ 8月経常収支(季調済)

20:00 トルコ トルコ中銀、政策金利 

21:30 米国 10月フィラデルフィア連銀製造業景気指数

21:30 米国 前週分新規失業保険申請件数 

21:30 米国 前週分失業保険継続受給者数

23:00 米国 9月中古住宅販売件数(年率換算件数)

23:00 米国 9月中古住宅販売件数(前月比)

23:00 米国 9月景気先行指標総合指数(前月比)


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