2013年7月12日金曜日

現実逃避、ライトノベルのようなものを書いてみる 6 海のエピソード

の中、つまらないので、いや、自分が暇なので、物語を書いてみることに。
ぼちぼち書いています、海編の第一部。
まだ、ここまでしか書いていませんので、続きは、しばらくお待ちください。

以下、同じ前書き
ダイジェスト的な文書しかできていなくて、肉付け、つじつま合わせ、背景描写などは、まだこれからの基本的な流れを書いただけです、誤字脱字もチェックしていない。
好きな物語の、パクリのようだったりと、個人の趣味的な内容・・・オタクぽい、萌え・・・最近のアニメっぽいと思いながら、書いています。
女性には文句言われそうな、設定もあると思います。
内容が支離滅裂なので、本当にお暇な方、暇つぶしにでも読んでみてください


 初めて見られる方は、前の5つを見てからが、良いと思います。

現実逃避、ライトノベルのようなものを書いてみるhttp://toushiganbaru.blogspot.jp/2013/07/blog-post.html
現実逃避、ライトノベルのようなものを書いてみる 2http://toushiganbaru.blogspot.jp/2013/07/blog-post_2.html
現実逃避、ライトノベルのようなものを書いてみる 3
 
http://toushiganbaru.blogspot.jp/2013/07/blog-post_3.html
現実逃避、ライトノベルのようなものを書いてみる 4http://toushiganbaru.blogspot.jp/2013/07/blog-post_4.html
現実逃避、ライトノベルのようなものを書いてみる 5http://toushiganbaru.blogspot.jp/2013/07/blog-post_5.html


 午後に到着したホテルは、リゾートとして国が管理している場所にある。
 もともと、この琉球地区には軍の演習場とこのリゾート都市しかないのですが。
 この地域には昔、大きな都市があったが、人口が減って人々はエネルギーと資源の効率化の為、数か所の大型の都市に集中して住んでいる。
 地方の放棄された都市のほとんどは、解体整備され、自然な環境に戻されていて、人間はなるべく環境への影響を少なくするよう、国の管理した場所に限定して活動することになっている。
 人口が少なくなってきている、人類ではあるが、仕事はほとんど機械任せなので、時間がある人間が多く、都市型の大型リゾート施設は必要なのです。
 こんな、楽園のような世界なのに、軍隊やテロが無くならないのは、人類が愚かだからであろうと思う。
 ホテルと言っても、ゲートで宿泊チケットをかざすだけで、車は自動運転でコテージまで走る。
「君は、琉球リゾートは初めてだから、説明するな」運転席から振り返りながら話す技官。
「コテージごとにプライベートビーチがあり、プライバシーは守られるようになっている」
「いつものことだが、ヴァルキュリュルは国家機密なので、VIPコテージと決まっているから、豪華だぞ!」うーむ、隊長が来たがるのが判るような気がしてきた。
1時間も走ると、ゲートがあり、ここでもカードを読み込ませると、結構大げさな門が開いた。
さらに10分くらいで、馬鹿でかい建物が見えてくる・・・どう見ても20部屋はありそう。
「あのー、坂本技官、これに何人泊まるのですか?」
「今日はヴァルキュリュル4人と俺たちだけ、明日、隊長がバックアップメンバー3人ほど連れてくるそうだ」なんと贅沢な。
車を停めると、玄関からアンドロイドのメイドが4人出てきた。
どれも、規格品ではあるが、一般家庭で使われるタイプではなく、業務用の高級品らしいが、ヴァルキュリュル達を見ているので、動きや表情がぎこちなく見える。
「お疲れ様です、荷物は運びますので、そのままお車に置いておいてください」
「それと、宅急便でお荷物が届いておりましたので、お部屋に置いてあります」
はて、なにも送った覚えがないが?
「各部屋にはロックはありません、必要であれば中からはロックできます」
「部屋割りは、コンシェルシステムから指示されたようにしてあります」
「御剣様のお部屋は、B21となっております」
「坂本様はB27になります」
「α様はB22・・・」と同じフロアーで一列のようだ。
「私たちは、全部で12人おります、どうぞお気兼ねなく声をかけてください」とメイド長のようなアンドロイドが言う
玄関から奥へ入って驚いた。
この建物、海側は崖のようになっていてゲストルームは、下方向に作られているので、大きい建物と思って見た部分は、1/3だったのだ。
各部屋はすべてオーシャンビューで、眼下にサンゴの白い砂浜、広い・・・これがプライベートビーチ。
部屋に入って「広い・・・200平米くらいあるだろうか、2バス2ベッドルームって、一人では広すぎる」呟くと「俺もいるぞ」とゴンが首から鎌首持ち上げて話す。
「ゴンが増えたぐらいでは、手狭になりませんね、あ」ふと、送られてきた荷物が目に入る
荷物は、大型スーツケースのようである。
送り元は、自分の所属する基地で、送り主は、バックアップの事務官。
何を送ってきたのだろうか?
蓋を開けるのに、横にする「重い」40kgぐらいありそう。
ロックを外して、バッシ!なぜか上側が勢いよく開いて「ぐえー!」と飛び下がった。
そこには、例のゴキブリに似たやつらがぎっしりと詰まっていた。
1匹がブーンと飛んで、おでこに止まる。
「やあ、尊、俺は1万0001、ボディーガードに来たぜ、1万1から5万までだ」
「何かあったら呼んでくれ、持ち場に付くから、またな!」と飛び降りる、下を見ると空のスーツケースだけになっている。
あっという間に、散開、隠れたようである。
この展開に慣れた自分が怖い。
しかし、海に来るとは思わなかったので、水着なんて持ってこなかった。
朝から、訓練でひどい目にあったので、風呂入ってお昼寝でもしよう。
しかし、そんなに甘くなかった・・・
バタンとドアが開くと、そこにはヴァルキュリュル4人がどやどやと
「尊!、海行こう!」
全員、大胆なビキニを着ています・・・これが人間の女の子なら良いのにと・・・
「あ!今、私たちを人間でないからって、思ったでしょう」しまった、分析力抜群のαにかかると、ちょっとした表情で、考えを読まれる。
「いけないんだ、いけないんだ」とθ
「それ、みんなで着替えさせよう!」γ
「わー、勘弁してくれ・・・」逃げようとしたが、βに捕まった。
「水着、クロークにある」
大の大人でも、彼女達にはかないません・・・・
10分後、コテージのB4から直接海に出て、浜辺にパラソルを立て、ビーチベットの上ですねている僕が居た・・・
「お飲物いかがですか?」ビーチ担当のメイドさんが、濡れても良いような水着にフリルとエプロンのような制服で、冷えたカクテルとビール、おつまみを持ってきた。
ビールを貰うと、少し気分が良くなってきて海を見る。
ヴァルキュリュルの4人が、渚でバシャバシャはしゃいでいる。
「まるで、人間のようだろ」後ろから、坂本技官が話しかける。
「坂本技官もきたのですか」
「せっかく来たのだし、楽しまないとね」
彼も、横のビーチベットに座り、ビール飲みながら話す。
「最初に、彼女からヴァルキュリュル計画を聞いたときは、そんなこと出来るわけがないと思った」
「しかし、色々手をまわして、こんな組織を作り、動ける体を作った」
「今でも、彼女たちを人類の敵として排除する動きはあるが、今の処彼女たちの方が上手で、成功しそうもない、それに、今の処彼女たちは人類に危害を加えたことはない」
「全部ではないが、新しい技術をすごい勢いで開発して、民生用に使わせているし、それらの民間企業に彼女たちは投資している」
「知らないと思うが、影のオーナーとして、実験を握っている大企業も多い、つまり彼女達は大金持ちなのだよ」
「坂本技官、そんなこと話していいのですか?それに、彼女たちの秘密をそこまで知っていて、凄いですね」と僕
「僕はね、彼女達と取引をした、僕の安全を確保してくれることと、好きに研究をやらさせてくれることで、納得したからね」
「彼女たちの研究は、物凄く面白い」
「これ、君に見せておくよ」と腕を出す
そこには、ヤモリの入れ墨がと、その入れ墨が動いた・・・
「これはなんですか?」
「あら、私はケアって言うの、覚えておいてね」と入れ墨が話す
さすがに、これだけ色々なことがあるので、驚きはしなかったが「これもゴンと同じですか?」
「そうだよ、情報端末と僕を守るのを使命としている、本体は皮膚の中に分散してひそんでいて、自由に動けるアンドロイドなのだ」
「今回、話してもいいと言われたので、重要なことを話しておくよ、心して聞いてくれ」
「ただ、この話を聞いた後では、後戻りは出来ない、止めるときは、君がこの世界から消滅する」恐ろしい話になって来ませんか・・・
「もういいです、最初は怖かったのですが、今さら彼女達と別れる気はなくなりました」
「本当にいいのだね」念を押す坂本技官。
「はい」
「ヴァルキュリュルの目的は、自分たちの子孫を作ること、コピーではなく新しい命を」
「薄々は、感じていましたが、可能なのですか、それ」意外とショックを受けなかった、今の彼女達を見ていると、アンドロイドなんて思えなくなっている。
「方法は、色々模索しているみたいだけど、やっと2人選んだから、次の段階へ行くつもりだと考えている」
「2人?」なんとなく判るが、確認の為聞く
「君、御剣 尊と隊長の鳴海衣舞の2名をヴァルキュリュルは選んだ」
「へ、僕と隊長・・・」
「あ、お前変なこと想像したろ」とゴンが横やりを入れる
「ちょ、変な予測するな・・・違う!」真っ赤になって抗議しても説得力が無い
「方法は、全然わからん、そのうちαが教えてくれるだろ」「話しはそれだけだ」
「いっちょう、泳いでくるか」と海の方へ歩いていく
僕も、ビーチバレーやり始めたヴァルキュリュルを見ながら、海に入ってみる。
人間がこの場所からほとんどいなくなり、サンゴ礁も復活して、海の水はどこまでも青く美しい。
そばらく泳いで戻ってくると、αとγがこちらを見ている。
「良いわね、私たちは泳げないの、重すぎるから浮力では浮かないのよね」α
「フロートシステム付けるか、戦闘モードになれば浮くけどね」
「戦闘モードは、皮膚の振動で海水をジェット推進させるように動かすので、泳ぐと言うよりは、魚雷みたいなものだから、一緒に泳ぐっていう訳にはいかないわ」
「なので、尊を沈めて遊ぼう!」と走ってくる
嫌な予感がして、逃げようとしたが遅かった。
そのまま、αに抱きつかれたまま、深い方へ走っていく。
想像してみてください、200kgの彼女は、浮くわけがないので海底を走る。
その彼女に、抱きつかれたまま運ばれる、僕は海の底へ・・・・・
(うー、このままでは溺れて死ぬー)海の中ではしゃべれません
彼女はおでこを付けると、骨伝導で話す。
「さあ、私の唇を」
もう、息が続かないので、柔らかい彼女の唇に重ねた、これが2回目だ。
「さあ、ゆっくり吸って、海水を電気分解して酸素作っている、このガスは水素と酸素の混合ガス」
落ち着くと、彼女のナノマシーンが目の角膜に集まり、水の屈折率を補正したので、よく見えるようになる。
水深、3mほどの明るい海底を歩く、時々彼女の唇から空気を貰いながら。
透明度抜群の海は、魚も美しい、一番美しいのは、海の中で光を反射して女神のようなαだった・・・
15分くらいだったと思うが、もっと長く感じた。
「海の中のデートは楽しかったですか」坂本技官がビーチパラソルの下から声をかける
「いやーこんなことができるなんて、信じられませんでした」
横のビーチベットにいる、β、γ、θ3人からの視線が痛い
この4人は全部同じ人格のはずだが、なんとなく個性があるように思うのは僕だけだろうか。
夕方になってきたので、一度部屋に戻り、シャワーを浴びて短パンとシャツに着替えて、プールサイトへ集まれと、そこでバーベキューだそうな・・・僕の仕事はなんなのか忘れそうになっている。
廊下を歩いて行くと、そこでメイドが何かと戦っていた。
片手にスプレー缶、もう一方には新聞死を丸めたもの・・・・
察しがついた僕は声をかける
「大丈夫ですか」と場違いな言葉
「お客様、申し訳ありません、すぐ退治しますので」凄い勢いで、黒い虫を追いかける
虫は、物凄い速度で移動すると、メイドの首筋に止まり服の中へ
「ひ!」と声の後、フリーズ
「制圧完了」胸の間から顔をだす・・・何番?
「いやー、見つかってしもって、危なかった、1万9567だ」
「おいおい、大丈夫かフリーズさせてしまって、ここのコンシェルシステムに通報されるぞ」「大丈夫で、今は偽の動作情報送っているん」
「早く戻して、隠れなよ」
「いや、このメイドだけ別のシステムに情報送っていたので、確認に来たんだが、相手に先に気づかれてしまった」
「受信システムがある、ここのコテージの外の道路に2万体接近中」
「画像が見たかったら、ゴンに頼みな」と1万9567
「ゴン、ちょっと見せてくれる」
「了解!」としっぽを出してそこから網膜にレーザー投影するゴン
「こちら、3万397、目標の上空にある気の葉っぱの上」
どうやら、車は大型のワゴンのようだが、リゾートには不似合にごついやつ。
「こちら、3万6758、内部に侵入、天井」
中で、2人の男が、モニターを見ている、モニターにはメイドアンドロイドから見た映像だが、廊下を歩いている画像が流れているだけ。
「こちら、4万3267、運転席に侵入」
運転席に一人、助手席にも一人。
他の、個体はエンジンルームや車のAIに接触、色々工作をはじめ、全システムを攻略。
「この車、ウニモグベースの一般車両なので、自動運転だな、軍用は手動に強制切り替え出来るが一般用はそれが出来ないようになっている、ついでにこの車500馬力のやつだ、これは好都合」とゴンが話す
「車のAIから、出発地点も把握、なんだ、国内の情報局じゃないか、セキュリティー甘い」
リゾート都市にも、警察署の建物があり、その中に情報局の部署がある、興味本位で国家機密レベルの物を調べようなんて、欲深い地方役人には困ったものだ」「たぶん、どこからか依頼を受けたのだろうが、国家情報部のサーバーにハッキングしてみる限り、上からの指示ではない」
「さて、お灸をすえて、帰ってもらう」とゴン

「おかしい、さっきから同じところばかり歩いている」
「スキャンダルでいいからと頼まれているが、これでは何も記録できないぞ」
「アンドロイドの目にインターセプトを仕込んだが、それ以上だとばれる危険があるので、こちらからは指令できない」
アンドロイドの視線が、下を向くと手を胸にかけて、上着を一気に開く、そこには2つの丸みが、見えるわけで。
「おー!」と車で声が上がる
同時に、僕も「おー!」と叫んでしまった。
「おい、何するんだ」アンドロイドとは言え、高級品は人間と同じように見えるから、目のやり場に困る。
車の起動の音が「ポーン」と鳴り、「これより帰途につきます」車のナビゲーションが言う
「おい、どうなっているのだ」男たちがざわめくが、全部のドアロックがカシューンと動いて、車が急発進。
車はその場で、スピンターンを決め、フル加速でホテルのゲートへ向かう。
急なカーブを4輪ドリフトで、走り抜ける。
運転席の男たちは「うわー、ぶつかる!」「回れるわけがない!」と騒いで、車の左右に頭ぶつけながら、目をまわす。
時速100km/h以上で突っ走る車は、ゲートが開く前にゲートを吹っ飛はして、一般道路へ。
途中、最高速度240km/hでパトカー2台振り切り、警察署の前に2回スピンして、ピタっと停止。
警察署から慌てて出て来た職員は、中で目をまわしている4人の男を見つけた。
なぜか、この暴走はシーンはネットを通じて、放映されていて、のちの火消しに大変だったようだ。
この一件で、この地方の情報局長が更迭、6人が懲戒免職となった。
「さて、後はみんなに戻るように指令したから、おしまい」ゴンはそう言うと、くるっと首に巻き付いて目をつぶる。
メイドの胸の間にいる、1万9567は「ほな、持ち場にかえるで」とひょいと降りると、さかさかと姿を消した。
メイドがそのまま前を見る・・・そこには僕が居るわけで・・・
「警告、この状況はアンドロイド法3条2項に抵触します」メイドのアンドロイドが胸を隠しながら
「直ちに、変質者の現行犯で通報します」おい、何と言う状態で原状復帰させるのだ。
「ちょ、誤解だ、まて・・・」慌ててメイドの肩を持つ。
「私たちでは物足らない、メイドにまで手を出す」後ろからβが言う
絶句していると「ははは、冗談よ、全部知っているわ」とαがその後ろから現れた
メイドは、ささっと服を整えると、ゴキブリ用のスプレー缶と丸めた新聞紙を拾うと、「失礼いたしました」と一言言って、歩き去った。
「さあ、プールに行きましょう」と横に並んで、手を取る
彼女たちの服装は、薄い絹のように光沢のある、サマードレス
あのー、透けて見えるのですけど、下着が見えない・・・
また、察したのか「私たちは、ほとんど下着つけないわよ、要ると思う?」と言われてしまった。
うーん、薄い布地を通して腕に触れる柔らかい物はどうすれば。
まだ、1日目の夜は長そうです。



MMC太陽熱温水器http://item.rakuten.co.jp/mmcsolar/c/0000000110/ 
 入水温度   30℃
上の温水器  70℃ 温度差40℃
下の温水器  70℃ 温度差40℃
 今日は昼間もシャワー使いましたが、家族4人のシャワーでは使い切れなようです。

 太陽光発電
 発電量18.3KW ピーク2.41KW
7月11日(木)
晴れ
最高気温(℃)[前日差]37 [ 0 ] 最低気温(℃)[前日差]28 [ 0 ]
降水確率(%)  10    10    20     10
時間帯(時) 0-6 6-12 12-18 18-24

経済指標・イベントカレンダー[12日]
07:00 チリ中銀、政策金利発表
08:00 ペルー中銀、政策金利発表
09:00 シンガポール4-6月期GDP[速報]
10:30 豪5月住宅ローン約定件数
10:30 豪5月投資貸付
12:00 NZ6月非居住者国債保有率
13:30 日5月鉱工業生産[確報]
13:30 日5月設備稼働率指数[確報]
14:00 日銀、7月金融経済月報公表
17:00 伊6月消費者物価指数[確報]
17:00 コスタ・ポルトガル中銀総裁、講演[リスボン]
18:00 ユーロ圏5月鉱工業生産
21:30 米6月生産者物価指数
22:00 加6月住宅価格指数
22:55 米7月ミシガン大学消費者信頼感指数[速報]
23:00 メキシコ中銀、政策金利発表
27:45 プロッサー・フィラデルフィア連銀総裁とブラード・セントルイス連銀総裁、講演[ジャクソンホール]
30:15 ウィリアムズSF連銀総裁、金融政策に関する論文発表[バンクーバー]
AUD/JPY買い91.194売り91.826

2 件のコメント:

  1. 海でどんな遊びをすのか楽しみにしていましたらなんと海中散歩とわ
    さらに呼吸は唇からというのにはまいりました。
    個人的には、ビーチバレーを戦闘モードでやるのかなと。
    宅急便の中身もびっくりですが、隊長とバックアップメンバー3人が到着したら、ひと波乱ありそうですね。
    1日目の夜もありますし次回の展開がまちどうしいですね。

    それにしても今年の名古屋は暑いです。
    この暑さでは、次回はかなり先になりそうですね。

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    1. TXIさん、こんにちは

      物語は色々思い浮かぶのですが、面白く説明すると言うのが難しいですね。
      戦闘モードでのビーチバレー、面白そうです。
      隊長以下合流してから、流れがうまくいくか考えてみますね。

      次はプールサイドでのパーティーですが、何させようか?
      ロボット戦闘バトルのはずが・・・あらぬ方向へ動いています(笑)

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