3号機で高い放射線量、毎時562mSv 福島第一原発 http://www.asahi.com/national/update/0723/TKY201307230466.html
東京電力福島第一原発3号機原子炉建屋で湯気のようなものが確認されたのを受け、東電は23日、湯気がたった付近の放射線量を測定した結果、毎時562ミリシーベルトだったと発表した。原子力規制委員会は線量が高いとして、詳しく調べるよう指示した。
東電はこの日、湯気がたった場所のほかに原子炉建屋5階周辺の24カ所で放射線量を測定。最小は137ミリで最大は2170ミリだった。湯気は今月18日朝にも確認された。東電は、雨水が原子炉格納容器付近に入り込み、温められて水蒸気になったと説明している。
3号機の5階は爆発事故でもともと放射線量が高く人が近づけない。クレーンを遠隔で操作し、がれきの撤去作業をしている。
原子力規制委委員長「低濃度汚染水は海に」 http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20130724-00000052-jnn-soci
TBS系(JNN) 7月24日(水)22時19分配信
福島第一原発で溜まり続ける汚染水について、原子力規制委員会の田中俊一委員長は、「汚染の濃度が低いものは海に捨てられるようにしないといけない」との見解を示しました。
福島第一原発には、現在40万トン以上の汚染水が溜まっていて、地下水の流入により、1日400トンのペースで増え続けています。今年4月には、地下の貯水槽から汚染水が相次いで漏れたほか、22日、汚染水が海に流出していたことが明らかになりました。
こうした状況を受け、原子力規制委員会の田中俊一委員長は24日、「国の基準よりも低い濃度の汚染水は海に捨てられるようにしないといけない」との見解を示しました。
「排水基準が決まっていますので、そのレベル以下になったものについて排出するというのは避けられないのではというのが私の率直な気持ち」(田中俊一委員長)
海に放出した場合の影響や風評被害については今後、考えていく必要があるとしています。(24日18:38)
「もう結構漏れているから、少々のことはいいや!」と聞こえます。
漁業がどうのと言っていますが、そんなレベルではありません。
千葉から北の太平洋側の魚は食べる気は起きませんね、放射線物質を測定していると言いながら、今の状況を見ているとロシアンルーレット。
2年以上経っても、まったく収拾がつかず、悪化しています。もう一企業が対応している場合ではないと思います。
MMC太陽熱温水器http://item.rakuten.co.jp/mmcsolar/c/0000000110/
入水温度 25℃
上の温水器 56℃ 温度差31℃
下の温水器 53℃ 温度差28℃
しっかり温度上がりました。
太陽光発電
発電量15.0KW ピーク2.59KW
7月27日(土)
曇り
最高気温(℃)[前日差]34 [ 0 ] 最低気温(℃)[前日差]23 [ -1]
降水確率(%) 30 40 30 30
時間帯(時) 0-6 6-12 12-18 18-24
FX投資
AUD/JPY買い90.700売り91.00
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