PCでハイレゾ音楽を聞く 17インチは再生ソフト表示 40インチにはジャケット内の写真と解説 |
チャンネルデバイダー内蔵デジタルアンプでタンノイを鳴らすhttp://toushiganbaru.blogspot.jp/2012/03/blog-post_13.html
で、紹介しました、ラステームRSD-904と言うアンプですが、メーカーであるラステームが倒産してしまいました。
よくこんな値段で作れるものだとは思っていましたが、思いっきり赤字だったんですね。
無線と実験と言う本では、絶賛していたデジタルアンプを作っていました。
数百万のアンプより音が良いとも書いてあったこともあります。
もう手に入らないのは残念です。
壊れたら、修理不能ですね。
しかし、これに代わるアンプはなかなかありません。
将来は、ハイエンドではありませんがオンキョーの9.1chのAVアンプなら使えそうです、しかし30万円近いですね。
オンキョー
TX-NR5010(B) 9.1ch対応AVレシーバーhttp://www.jp.onkyo.com/audiovisual/hometheater/txnr5010/index.htm
普通、タンノイをマルチアンプで鳴らすのは”邪道”なんです。
タンノイは癖のある同軸2ウエイスピーカー構成になっていて、ネットワークでもそうとう音作りがしてあるそうです。
家にあるスーパーレッドモニターのユニットK3808はマルチアンプ用の端子が付いていて、タンノイの中では異端児です。
OminiMic(オムニマイク)をアメリカのショップへ注文する http://toushiganbaru.blogspot.jp/2012/04/ominimic.html
OmniMic V2(オムニ マイク)でスピーカー特性測定・調整 http://toushiganbaru.blogspot.jp/2012/05/omnimic-v2.html
こんな測定器を使って、音合わせしていますが、タンノイはエッジ張替えもしていますので、オリジナルの音とはだいぶ違っているでしょう。
まあ、オーディオは自己満足の世界なので、自分が気分よく聞ければ良しとしています。
MMC太陽熱温水器http://item.rakuten.co.jp/mmcsolar/c/0000000110/
入水温度 25℃
上の温水器 54℃ 温度差29℃
下の温水器 53℃ 温度差28℃
太陽光発電
発電量10.5KW ピーク2.54KW
10月11日(金)
晴後雨
最高気温(℃)[前日差]30℃[-1]最低気温(℃)[前日差]23℃[+2]
降水確率(%) 40 20 30 50
時間帯(時) 0-6 6-12 12-18 18-24
FX投資
AUD/JPY買い92.997売り93.104
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