2013年10月12日土曜日

ラステームと言うデジタルオーディオのメーカーが倒産

PCでハイレゾ音楽を聞く
17インチは再生ソフト表示
40インチにはジャケット内の写真と解説

ラステームのデジタルアンプ
USB-DDコンバーターはオンキョーのSACDプレーヤー
SA-8004は、24bit/96kHzまでしか対応していませんので
PCからの出力は24bit/96kHzで出しています。
SA8004→デジタルアンプは光出力24bit/96kHzで入力
デジタルアンプはボリュームとチャネルデバイダー
最終段のパワーアンプまでデジタルで処理して
スピーカーの前でLPFを使ってアナログに変換しています。
左のアンプはアキュフェーズのプリアンプで、FE108EΣを
鳴らしています、アキュフェーズはアナログアンプのメーカー
ャンネルデバイダー内蔵デジタルアンプでタンノイを鳴らすhttp://toushiganbaru.blogspot.jp/2012/03/blog-post_13.html
で、紹介しました、ラステームRSD-904と言うアンプですが、メーカーであるラステームが倒産してしまいました。
 よくこんな値段で作れるものだとは思っていましたが、思いっきり赤字だったんですね。
 無線と実験と言う本では、絶賛していたデジタルアンプを作っていました
 数百万のアンプより音が良いとも書いてあったこともあります。
 もう手に入らないのは残念です。
 壊れたら、修理不能ですね。
 しかし、これに代わるアンプはなかなかありません。
 将来は、ハイエンドではありませんがオンキョーの9.1chのAVアンプなら使えそうです、しかし30万円近いですね。
オンキョー
TX-NR5010(B) 9.1ch対応AVレシーバー
http://www.jp.onkyo.com/audiovisual/hometheater/txnr5010/index.htm
 普通、タンノイをマルチアンプで鳴らすのは”邪道”なんです。
 タンノイは癖のある同軸2ウエイスピーカー構成になっていて、ネットワークでもそうとう音作りがしてあるそうです。
 家にあるスーパーレッドモニターのユニットK3808はマルチアンプ用の端子が付いていて、タンノイの中では異端児です。

OminiMic(オムニマイク)をアメリカのショップへ注文する http://toushiganbaru.blogspot.jp/2012/04/ominimic.html
OmniMic V2(オムニ マイク)でスピーカー特性測定・調整 http://toushiganbaru.blogspot.jp/2012/05/omnimic-v2.html

 こんな測定器を使って、音合わせしていますが、タンノイはエッジ張替えもしていますので、オリジナルの音とはだいぶ違っているでしょう。
 まあ、オーディオは自己満足の世界なので、自分が気分よく聞ければ良しとしています。

MMC太陽熱温水器http://item.rakuten.co.jp/mmcsolar/c/0000000110/ 
 入水温度   25℃
上の温水器  54℃ 温度差29℃
下の温水器  53℃ 温度差28℃

 太陽光発電
 発電量10.5KW ピーク2.54KW
10月11日(金)
晴後雨
最高気温(℃)[前日差]30℃[-1]最低気温(℃)[前日差]23℃[+2]
降水確率(%)  40    20    30     50
時間帯(時) 0-6 6-12 12-18 18-24
FX投資
AUD/JPY買い92.997売り93.104

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